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マーケティングオートメーションを理解して使い倒すための7つの方法
近年、マーケティングオートメーション(以下、MA)を導入している企業が増えており、MAの認識も広まってきたかと思います。しかし、MAの機能をうまく活用して売上に貢献できている企業はまだまだ少ないのが現状です。そこで今回は、MAによって売上を増加させる7つの方法をご紹介します。
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バリュー・ベース・セリング~価値提供で顧客と良好な関係構築を実現する方法~
B2Bセールスは、大規模な予算をかけて大量の新規顧客を獲得する手法ではなく、既存顧客や見込み顧客に焦点を当て、カスタマイズ性の高い顧客体験を提供することが大切になってきています。
そこで重要な戦術が、「バリュー・ベース・セリング(value-based selling)」です。
今回は、バリュー・ベース・セリングを始めるために役立つヒントを集めてみました。
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ミライの営業Vol.3~リモート環境でのチームワークの在り方を考える~
2020年11月「ミライの営業~新時代を勝ち抜く、営業のキャリア、組織、チームワークを考える~」と題したイベントをオンラインで開催し、『無敗営業』の著者でTORiX株式会社 代表取締役の高橋浩一氏と、”シン・セールス理論”の著者 今井が、コロナ禍での営業職のあり方や組織の理想について対談しました。
セッション3では、「リモート環境でのチームワークの在り方」についてディスカッションをしています。
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ミライの営業Vol.2~強い営業組織、理想の営業組織を考える~
2020年11月「ミライの営業~新時代を勝ち抜く、営業のキャリア、組織、チームワークを考える~」と題したイベントをオンラインで開催し、『無敗営業』の著者でTORiX株式会社 代表取締役の高橋浩一氏と、”シン・セールス理論”の著者 今井が、コロナ禍での営業職のあり方や組織の理想について対談しました。
セッション2では、「強い営業組織、理想の営業組織」についてディスカッションをしています。
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ミライの営業Vol.1~これからの営業の「優秀像」を考える~
2020年11月「ミライの営業~新時代を勝ち抜く、営業のキャリア、組織、チームワークを考える~」と題したイベントをオンラインで開催し、『無敗営業』の著者でTORiX株式会社 代表取締役の高橋浩一氏と、”シン・セールス理論”の著者 今井が、コロナ禍での営業職のあり方や組織の理想について対談しました。
セッション1では、「これからの営業の『優秀像』」についてディスカッションをしています。
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セレブリックスの営業代行を発注するメリット~導入企業様からの声~
当記事では、弊社に営業代行をご発注いただいた企業様から、成果創出に向けた活動の中でも特に評価いただいている6つのポイントをまとめています。
営業代行におけるパフォーマンスへの不安を抱えている方や端的にメリットを知りたい方に向けた記事です。
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営業代行を依頼するにあたり、自社の営業を本当に外部に委託して良いのか、代行会社の違いが分からず選定が難しいといった不安に駆られている推進担当者様も多いかと思います。
本記事では、弊社の営業代行を検討いただいている企業様から多くいただくご質問に対して回答をまとめています。
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営業マネジメント初めての挑戦時に押さえておきたいポイント【新人責任者が陥りやすい罠とは?】
優秀な営業プレイヤーが順調に出世して、営業マネジメントを担うケースが良くあります。しかし、優秀なプレイヤーが、必ずしも優秀なマネージャーになるとは限りません。プレイヤーに求められる能力と、マネージャーに求められる能力は大きく異なるからです。では、どうすれば、プレイヤーからマネージャーへうまくステップアップできるのでしょうか。マネージャーが最初にするべきことや陥りがちな間違い、成功の秘訣について、セレブリックスの豊富なマネジメントノウハウにもとづいて解説します。
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当記事では弊社にいただくお問い合わせの中で、新規開拓や営業パーソンのスキルの属人化など、大企業に分類される企業様からいただくことが多いお悩みをまとめています。今回は、こういった問題を解決し営業体制を見なおすにあたり重要なポイント4つをご紹介します。
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これを知ればオンライン商談は怖くない!インサイドセールスを成功に導くために実践すべきこと
フィールドセールスの補完という形で徐々に広まり始めたインサイドセールス。テクノロジーの発展やサービスモデルの多様化などを背景として注目を集めています。そのインサイドセールスで、どのようにすればうまく効果を上げることができるのか、セレブリックスのノウハウにもとづいて解説しています。
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New Normal 時代の営業メソッド【シン・セールス理論】~「この人から"今"買いたい!」を実現するセールスプロセスの再構築
従来の営業活動が変わる、大きな変革の時が来ました。我々セレブリックスは、今を「営業のNew Normal(ニュー・ノーマル)時代の到来」と捉えています。しかも、この変化は不可逆的で、おそらく元に戻ることはないでしょう。そして、営業のNew Normal時代に必須となるのが、セレブリックスが新たに提唱する「シン・セールス理論」です。営業活動にどのような変化が起きたのかをご説明するとともに、シン・セールス理論について解説します。
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カスタマーサクセスがカギ!SaaSを有償化・契約継続へ導くノウハウとは?
近年大きくその市場を拡大させているサブスクリプション型のSaaS。サービス提供側がスムーズに収益化し事業拡大をしていくためには、いくつかの壁を乗り越えなければなりません。無料登録からの有償化や契約継続のために必要なものとは何か、SaaS事業における収益向上のための営業施策と、カスタマーサクセスについて解説します。
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営業代行との連携はどう図る?~支援会社の活用でパフォーマンスを伸ばすポイント~
営業代行を発注したものの、外部のプロとどのように連携し、どこまで密な関係を構築して組織運営をすれば成果につながるのでしょうか。今回は、テストセールスから営業の型作り、そして新規開拓営業にいたるまで、営業のアウトソーシングを上手に活用している、メリービズ株式会社の取締役 太田 剛志さんと、弊社営業代行事業の責任者である執行役員 北川が、支援会社の活用で成果を出すために発注者が意識するべきポイントについて対談しました。
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インサイドセールスによくある問題の一つに、「テレアポ部隊化してしまう」というものがあります。これは、インサイドセールスの業務が「電話をかけること」「アポイントを取ること」にフォーカスされてしまっているからです。
今回は、インサイドセールスをチームとして成果を出すために、マネージャーやインサイドセールス担当者が日々の活動において成果創出のために工夫できることを紹介します。
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今後、テレワークによるオンライン商談や非対面営業が増えると予測される中、これまでの対面営業で通用していた「当たり前」が大きく変わります。今回は、オンライン商談を成功させる大切なポイントをご紹介します。
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近年、国内の営業手法は急速に進歩し、連動するように、営業に求められるスキルも複雑化しています。その代名詞となるのが仮説思考型の営業です。そこで今回は、営業職が早期に成果を生み出すための思考法『仮説思考』を、明日から実践できるようにまとめています。
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リードナーチャリングを実施するにあたり、目的やゴール、顧客の状況などをしっかり理解していますか?理解しないままなんとなくリードナーチャリングをしていても、見込み顧客は振り向いてはくれません。今回は、コンテンツファーストと呼ばれる時代において、リードナーチャリングを成功させるために必要な実践法をご紹介します。
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見込み顧客からのお問い合わせに対して行うインサイドセールスの役割の1つに、スクリーニングがあります。提案のタイミングとして最適か、それとも中長期でお付き合いすべきかを判断できる手法ですが、判断基準が曖昧なままスクリーニングしてしまうと、多くのリスクが発生します。そこで今回は、スクリーニングのポイントをご紹介していきます。
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リードジェネレーションとは、見込み顧客を集めることを意味します。今回は、リードジェネレーションを実施していくにあたり必ず抑えておくべきポイントをご紹介します。
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ターゲティングの重要ポイントと精度の高いターゲットリストの作り方
顧客開拓の第一歩は、ターゲティングから始まります。ターゲティングを間違えると、後の営業活動にズレが生じたり工数がかかったりして、成果に結びつかなくなる可能性が高く、営業活動全般が機能しなくなってしまいます。今回は、ターゲティングで重要な考え方とターゲットリスト作成のポイントをご紹介します。
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営業でテレワークを実施している企業が多い中、これからは「インサイドセールス」で顧客とコミュニケーションをとる機会が格段と増えることが予測されています。今回は、基本から応用まで、インサイドセールスのあらゆる活用方法をご紹介します。
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その研修やりたいの部長だけじゃないですか?と思われないための営業研修とは
いくら営業研修を実施しても、目立った効果が現れない――。このような悩みをお持ちの教育担当者や営業責任者の方は少なくありません。効果的な営業研修を行うにはどうすれば良いのでしょうか?弊社がこれまで行ってきた営業支援の実体験にもとづいて研修について解説します。
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ニューノーマル時代に入り、企業と顧客のコミュニケーション方法が変化したのは既知の事実ですが、同時に、コロナショック以前のコミュニケーション方法に戻ることは今後ないとも言われています。今回は、ニューノーマル時代においてセレブリックスが顧客とのコミュニケーションで意識している3つのポイントと、実践例をご紹介します。
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テレワーク購買モデル大研究〈セッション2(後編): 営業活動のリモートスタート!二極化するテレワーク時代で成果を出す営業組織とは?〉
2020年5月「テレワーク 購買モデル大研究」と題したイベントをオンラインで開催しました。アフターコロナの営業活動については様々な予想がされていますが、実際に国内外の傾向や消費動向はどうなっていくのでしょうか。
セッション2〈後編〉では、B2Bセールスの著名人3名に、営業パーソン一人ひとりの行動やこれからの営業で重要なポイントについてお話しいただきました。
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テレワーク購買モデル大研究〈セッション2(前編): 営業活動のリモートスタート!二極化するテレワーク時代で成果を出す営業組織とは?〉
2020年5月「テレワーク 購買モデル大研究」と題したイベントをオンラインで開催しました。アフターコロナの営業活動については様々な予想がされていますが、実際に国内外の傾向や消費動向はどうなっていくのでしょうか。
セッション2〈前編〉では、B2Bセールスの著名人3名をお招きしに営業活動の現状やこれからの中長期的な施策についてお話いただきました。
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売れる営業パーソンが顧客に選ばれ続けるのはなぜなのでしょうか?
その理由の一つに、営業パーソンが必ずもっている心構えがあります。それは「自信」です。
本記事では、営業パーソンとして売れるための4つの自信について解説します。
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【レポート】テレワーク購買モデル大研究〈セッション1: コロナ禍における購入者視点で考えるB2Bビジネス〉
2020年5月に行ったイベント、「テレワーク 購買モデル大研究」。アフターコロナの営業活動については様々な予想がされていますが、実際に国内外の傾向や消費動向はどうなっていくのでしょうか。株式会社博報堂 買物研究所所長の山本泰士氏をお招きし、コロナ禍におけるB2Bビジネスが購入者視点でどう変化するのか、お話しいただいたセッション1をレポートにしています。
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リモートワークに関する調査結果と、オンライン営業において気を付けるべきこと。そして、オンラインにおけるコミュニケーションノウハウを資料としてまとめています。個人情報の入力なしでDLできますのでぜひご活用ください。
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今、新型コロナウイルスに対する企業の対応として、在宅勤務での営業活動が増えています。急な在宅勤務対応から、多くの企業の営業組織で上記のような悩みや問題が出てい状況において、営業組織は、どのような形で営業活動を継続していけばよいのでしょうか。今回は、コロナ禍でも成果に繋げるための実践テクニックをご紹介したいと思います。
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【レポート】日本の代表的なベンダーが語る、Sales Tech Meetup#2
2020年4月「Sales Tech Meetup #2」と題したイベントをオンラインで開催しました。セールステックは、日本国内でも導入企業が急激に増えており、限られたリソースで最大限の労働生産性を生み出すためには必要不可欠なものとなっています。そんなセールステックをテーマに、株式会社セレブリックスの今井をファシリテーターとし、セールステックの代表ベンダーである企業4社が登壇したパネルディスカッションの内容を一部抜粋してお伝えします。
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「型化、見える化、効率化」の先にあるセールスイネーブルメント
近年BtoBビジネスに於いて「セールスイネーブルメント」という概念が注目を集めています。「セールスイネーブルメント」とは、効率的に目標を達成したい、と考えている営業組織にとっては今後注力していくべき重要な取り組みになります。本記事では、「セールスイネーブルメント」の概念や取り組み方についてご紹介いたします。
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SPIN営業術とは、質問を駆使して顧客のニーズを引き出す営業手法のことで、利害関係者が多く、リードタイムが長い“大型商談”や”法人営業”向けと言われています。SPIN営業術を身に着けるために必要なのが論理的思考です。論理的思考とSPIN営業の関係、そして、論理的思考力の鍛え方を解説いたします。
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社長の一言で商談が白紙に?「鶴の一声」を防ぐ、商談コントロールの秘訣
仕込んでいた重要案件。順調に商談が進んでいたのに『社長の鶴の一声で白紙なった』『役員会の方針転換で振り出しにもどった』そんな経験、営業パーソンであれば一度はあるのではないでしょうか。この「鶴の一声」、ちょっとしたテクニックと考え方で予防線を張り、受注率を上げることが出来るのです。
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営業OSにはさまざまな形態や種類があり、OS先の特徴も異なります。うまく活用するためには、自社の課題や状況によってその方法や委託先などを適切に選択することが重要です。事業フェーズ毎の課題を整理し、どのような形で営業アウトソーシングを活用すれば、課題を解決して新規事業の立上げを加速できるのかを検証していきましょう。
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営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのアカウントベースドマーケティングの始め方。
"ゴリゴリ"の営業を行っていたセレブリックスが、どのようにして"スマート"な営業スタイルを確立していったのか。その取り組みのひとつである、Account Based Marketing(ABM/アカウントベースドマーケティング)について解説します。
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セールステック業界を牽引するbellFace清水氏による、ここがすごいよ!セレブリックス
営業力の改善や組織改革をテーマとして2019年11月に開催された『Sales Enablement Conference2019#02』に弊社今井が登壇した際のレポートを公開しています。セレブリックスの成果創出における秘訣を、営業特化のWEB会議システムbellFaceを展開しているベルフェイス株式会社の清水氏が紐解いていく内容となっています。
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売上UPの秘訣はリードの質にあり⁉ホットリードが「ホット」じゃない本当の理由
企業における新規客開拓の方法は、多岐にわたります。営業の実力でみずから開拓していく場合や既存顧客からの紹介、広告や媒体からの反響な様々ありますが、中でも、近年注目されている開拓候補リストが、マーケ部門から供給される「ホットリード」です。しかし、その リストの活用がうまく進まないという声が聞こえてきます。ホットリード活用における真の課題は何なのか、その核心に迫ります。
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採用するだけが人材確保の手段ではない。営業は採用からアウトソースする時代へ
近年、市場の成熟化やグローバル化、長引く不況などにより、サービスが売れにくくなっているといわれています。企業は厳しい競争にさらされ、スピード感のある営業を展開する必要性に迫られています。しかし、優秀な営業パーソンを採用することは容易ではありません。本資料では、営業現場が直面している採用についての問題点と、アウトソーシングという選択肢について解説します。
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マーケとセールスの溝は埋まるのか?組織間の相乗効果を最大化させる方法とは?
「営業のキャパ不足で新規営業に手が回らない」そんな理由で、マーケ部門やインサイドセールス(IS)チームを拡張・新設するケースがあります。しかし、せっかく立ち上げたものの思うように効果が表れない、という声が聞かれます。せっかくのマーケ機能が、なぜ効果を発揮できないのでしょうか?マーケ部門とISチームに生じやすい溝についてその原因と対策を探っていきます。
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【セミナーレポート】注目企業が語る 営業マネージャーのネットワーキング仕事術
2019年10月1日、「注目企業が語る、営業マネージャーのネットワーキング仕事術」と題したイベントが開催されました。ネットワーキングは情報収集や顧客獲得、事業展開、人材確保など、ビジネスにおいて多くのメリットがあります。そんなネットワーキングについて、弊社今井をはじめ、注目企業 3 社のキーパーソンがパネルディスカッション形式で話しました。当日のレポートをダウンロード資料として公開しています。
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営業職が「つらい・大変」と思われる理由のひとつに、アウトバウンド営業が上げられます。しかし、事業成長のためにはアウトバウンドは欠かせません。本コラムでは、アウトバウンド営業がつらいと感じている営業パーソン、また、アウトバウンド営業の組織管理者に向けて、「なぜアウトバウンドが必要なのか」をわかりやすくお伝えいたします。
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若手の営業パーソンが仕事に対して感じていること~現役営業職300人に聞いた営業職のリアル~
若手の営業パーソンはどんなときに「営業がつらい」「営業をやっていてよかった」と感じるのか、また、将来のキャリアをどのように考えているのか・・・。20~30代の営業パーソン300名に、アンケートを実施。その結果を資料にまとめました。ぜひ、ご確認ください。
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インサイドセールスの極意~営業プロセス別の改善方法を大公開~
インサイドセールスは、リーダーやマネージャーなど管理者側から見ると、とても管理しやすい営業手法といえます。今回のコラムでは、インサイドセールスチームをまとめるリーダーが、チーム全体で成果を上げていくために何を行なうべきなのか、その方法を一部ご紹介いたします。
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選ばれ続けるために重要なカスタマーサクセスとは~CS推進の考え方8か条~
欧米諸国では一番優秀なセールス部隊をカスタマーサクセスに移管している動きも見受けられ、この周辺のビジネスは盛り上がると予想しています。このコラムでは、そんな解約率を下げ売上げを作るために必要なカスタマーサクセスの取り組みについて解説いたします。
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ビジネスでも差がつく「クリティカルシンキング」の基本姿勢と4つの学び方
クリティカルシンキングとは、元々アメリカの教育業界で生み出された考え方ですが、現代の日本ではビジネスの場で広く活用されています。今回のコラムでは「クリティカルシンキング」の基本姿勢から学び方、ロジカルシンキングとの違いについて、詳しくご紹介いたします。
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プレゼンランキング ALL1位 を獲得した プレゼンテーションのちょっとしたスパイス
良いプレゼンテーションとは【相手の態度や行動を変化させる影響力があること】です。そのためにどんなこと意識すればよいのか、2年に渡って研究&工夫した結果をまとめたプレゼンとセミナーのレシピです。プレゼンに苦手意識を持っている方も、もっと上手になりたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
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営業職の52%が感じている仕事がつらい瞬間とは? ~離職率低減のためにセレブリックスがおこなった3つの改革~
「大変そう」「ノルマが厳しそう」そんなイメージのある営業職ですが、実際はどんなときに辛いと感じるのか、アンケートを実施いたしました。また、調査結果をもとにした、離職率7%を実現した「離職率低減のための組織改革」に関する資料も公開していますので、営業組織エンゲージメントにお困りの方は参考にしてみてください。
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アウトソーシングの導入を成功させるために必要なたった3つのこと
今回はアウトソーシングの導入に成功する会社に共通していることをお伝えいたします。営業代行を例に出してはいますが、内容としてはアウトソーシング全般に言えるものですので、営業のアウトソーシングをお考えの方も、その他アウトソーシングを検討中の方も、ぜひ参考にしてみてください。
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せっかく獲得したリードを商談につなげるためにはどうするべきなのか、『展示会終了後のポイント』と『展示会出展における豆知識』をまとめました。展示会出展をご検討されている企業様は、ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
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展示会後に”やればよかった…”と後悔しないためのポイント4つ
デジタルを活用した集客が主流になった現代ですが、最近では展示会やカンファレンスのようにオフラインでの集客を検討する企業も増えてきています。展示会やカンファレンスへの出展は、リードの大量獲得にはとても有効な手段です。一方で情報収集目的の来場者も多く、すぐに商談に繋がらないケースも多くあります。今回は、初めての展示会終了後に「やればよかった・・・」と後悔しがちなポイントをまとめました。
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論理的思考は、営業パーソンにとって欠かせないスキルのひとつです。
そもそも、論理的思考とはなにか、どうすれば身につくのかなど、営業を突き詰めた“言葉のプロ”である、弊社マネージャーが論理的思考の基礎を解説いたします。
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展示会でのリード獲得と、そのリードをきちんと活かす4つのポイント ~展示会前の準備編~
デジタル化が進む一方、展示会やカンファレンスのような"オフ"での集客を検討する企業も増えています。しかし展示会には情報収集目的の来場者も多く、良い商談に繋がらないことも多くあります。では、展示会でニーズのあるリードを効率的に獲得するためにはどうすると良いのか『展示会までに準備しておく4つのポイント』をご紹介します。
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【データドリブンセールス】受注~掲載開始までのリードタイムについての仮説検証
前回は電話でキーマンに接触した際の”話す速さ”でNGの確率が減るのか?という検証をしました。
今回は、電話で口頭受注をもらってから、実際の原稿掲載までの”リードタイム”について検証しています。
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2013年冬、世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)で国の国力評価の研究成果が発表されました。その際に多用されていたキーワードがレジリエンス(resilience)です。直訳すると『回復力・復元力・弾力性』などという意味を持つ言葉ですが、そこから転じて『予想外の状況や環境の変化(=ストレス)にをバネにして成長するしなやかな強さ』という意味合いで使われています。
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みなさまは、「アナウンサーが文字を読むスピード」をご存じですか?「おおよそ1分間に300文字」このペースが聞いていて理解しやすいと感じる速度だそうです。営業電話も同じなのではないか?というところから着想を得て、弊社セレブリックスで請け負っているとある営業代行プロジェクトで行った検証を紹介します。
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顧客のインサイトを見つけるのに役立つフレームワーク【3C+2C×マクロ環境】について解説します。一般的な【3C+2C】だけでは辿り着くのが難しい顧客のインサイトをどのようにして見つけるのか、ぜひ参考にしてみてください。
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アウトソーサーは有効に活用してこそ意味があります。どんなときにアウトソーシングを検討すれば良いのか、営業という分野にフォーカスして、私たちセレブリックスにご相談をいただく中で、多いパターンを紹介いたします。ぜひ、御社の状況と比較しながら読んでみてください。
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データドリブンセールス 〜データ主導型の営業活動こそ、次世代の顧客開拓のベーシックである〜
データドリブンセールスという発想が、次世代の営業手法として今注目されています。厳密には、AIやテクノロジーが進化していく中で期待されている、新しい営業の在り方だと言えます。本コラムではデータドリブンセールスとは何なのか、そして、データドリブンセールスを実現するための環境づくりについてお伝えいたします。
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あなたのプロダクトをPMFフェーズに持っていくためのポイント
PMF(Product Market Fit)という言葉を聞いたことはありますか?スタートアップベンチャーや、新プロダクト開発部門の方々に広がっている言葉で『顧客を満足させる最適なプロダクトを、最適な市場に提供している状態』のことを指します。本コラムでは、プロダクトをPMFフェーズに持っていくためのポイントをお伝えいたします。
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次世代型営業とも言われるデータドリブンセールス、聞いたことはありますか?簡単に言えば、過去のデータを上手に活用して未来の営業を有利にする。という考え方です。具体的にはどうすれば良いのか、解説します!
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カスタマーサクセスとは?"サブスク"時代に欠かせない営業の役割。
サブスクリプションモデルのサービスは、今後更に増加が見込まれます。そんな”サブスク時代”、営業職にはどんな役割が求められているのでしょうか。
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営業を効率化するたった3つの取り組み~元SEが教える、営業の無駄削減術とは~
無駄を排除し物事を効率化することが好きな、元SEであるセレブリックスの営業が、日々の活動の中で発見した、営業における「工数削減」を3つご紹介いたします。
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「リードナーチャリング」と「リードジェネレーション」。どちらも、これからの時代、営業活動を行っていく中で無視できないマーケティング手法です。この、ナーチャリングとジェネレーションが上手く回るかどうかが、営業部門、ひいては、企業の命運を分けるといっても過言ではありません。そこで今回のコラムでは「リードジェネレーション」から「リードナーチャリング」までの流れや、それぞれのやり方について詳しくご紹介いたします。
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課題解決は営業に必要か?〜AIやロボットと営業マンの共存について〜
ソリューションセールスや課題解決型営業が巷を賑わせている2018年の現在。あえて「営業に課題解決が本当に必要か」という議論を投げかけてみたいと思います。
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これまでも営業に関連するコラムで、度々「価値を提案する」ことの重要性を説いてきましたが、そもそも営業における価値とは何か改めて考えてみたいと思います。
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これまで、インサイドセールスやTEL完結型受注の概要はお伝えしてきましたが、今回は少し踏み込んで、実際にインサイドセールスを行なう際の具体的なコツをお伝えいたします。
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営業効率を最大化させる「TEL完結型セールス」のご相談が年々増えてきております。今回は電話で受注獲得までを完結させる営業手法を実践する上で、大切になってくるポイントを7つに絞り解説させて頂きます。
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訪問受注率が7倍に!インバウンドセールスで今すぐに実践すべき7つのポイント
インバウンド・マーケティングにおける「セールス領域」にフォーカスして、特に重要だと思われる、今すぐに実践すべき7つのポイントを、3つのSTEPに分けて1つ1つ解説させて頂きます。
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過去のコラムでもお伝えしたように、一流の営業パーソンになるためにはマーケティングの知識が欠かせません。マーケティングの精度が上がれば上がるほど、自社商品を売り込むべき「顧客のニーズ」を正しく掴むことが出来るため、売上向上につながるのです。そこで、今回のコラムでは、最近中心になってきている、web周りのマーケティングについてお伝えいたします。
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近年、顧客先に訪問して行う商談ではなく、電話やメールだけで完結する非対面商談が人気を集めています。テレアポとは異なり、電話で話す目的は商談、つまり、受注の獲得です。内勤営業や非対面商談はインサイドセールスとも呼ばれ、訪問営業とは違ったメリットとデメリットがあります。今回のコラムでは、インサイドセールスの基本から利点と注意点についてご紹介いたします。
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見込み客を育てるために必要なこととは?~リードナーチャリングの基本~
過去成約に至らなかった見込み客や埋もれている新規顧客の開拓に苦戦していませんか?顧客の状況や購買プロセスに合わせたアプローチを行うことで新規顧客を獲得するマーケティング方法の1つに、「リードナーチャリング」があります。うまくリードナーチャリングが出来れば、見込み客や新規顧客を掘り出して獲得できる可能性が高まるのです。本コラムでは、その「リードナーチャリング」の基本について解説いたします。
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最近注目されているアカウントベースドマーケティングという言葉、B2Bの世界でビジネスを展開される企業様では耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか?特に米国では数年前から流行しており、アカウントベースドマーケティングに関するコンサルタントや管理ツール、代行業務等が続々と登場し、ビジネスを推進していく上で当たり前の手段となっています。
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市場に参入して戦っていくためには、事前の市場調査と戦略が非常に重要です。PPM分析とは「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント」の略であり、大手戦略コンサルティング会社の【ボストン・コンサルティング・グループ】が、1970年代に開発したフレームワークのひとつです。今回は活用方法を交えながら「PPM分析」について解説いたします。
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新人の営業パーソンが研修を終えると、実際に営業の現場に向かいます。実際に現場に入ってみると、同じタイミングでスタートした同期でも、徐々に差がついていきます。今回のコラムでは新人の営業パーソンが、最低限知っておくべき基本的な3つの考え方についてご紹介いたします。この考え方を知っておけば、同僚より一歩先に進むことができるかもしれません。
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営業と言えば、一昔前までは「売り込み型営業」が主流でしたが、現代ではほとんど通用しません。営業パーソンは自社の商品やサービスを売り込む存在ではなく、顧客の課題を引き出し、それを解決するための方法を一緒に考えるビジネスパートナーです。一流の営業パーソンに共通するのは、饒舌な話術などではなく、顧客の課題や不満を的確に聞き出す傾聴力なのです。
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最近のマーケティングは、ネット上で行うデジタルマーケティングが主流になりつつあります。デジタルマーケティングとは、WEBマーケティングをはじめ、さまざまなデジタル媒体を活用したデータ分析やそれら手法の総称です。今回のコラムでは、デジタルマーケティングの基本から、それに関連する用語などについて詳しく解説いたします。
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皆さんは普段どれくらいフレームワークを活用されているでしょうか。ビジネスフレームワークは、マーケティングや経営戦略を立てる際に用いられる手法の総称です。これら営業活動に生かすことで、より説得力のある提案ができるようになるのです。そこで今回のコラムでは、ビジネスフレームワークを学ぶための方法についてご紹介いたします。
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新時代のインサイト営業を受けることで得られる最大のメリットとは
皆さんはインサイト営業が持つ魅力とメリットについてご存知でしょうか?従来のソリューション営業が通用する時代は終わりを迎え、これからの営業は「インサイト営業(Insight sales)」が基本になると考えられています。そこで今回のコラムでは、顧客視点から「インサイト営業を受けることで得られるメリット」について解説いたします。
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インターネットで情報を手に入れられる昨今「ビジネスフレームワークを知っていて当たり前」と、あまりに常識のようになっているだけに、今さらよくわからないと言い出しづらい雰囲気を感じていませんか?そこで今回は、最低限知っておきたい基本的なビジネスフレームワークを5つ、ご紹介いたします。
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ロジカルシンキングとは論理的思考力のことです。ビジネスの場において必要不可欠な能力とも言えるでしょう。きちんと理解しておくと、ビジネスではもちろんのこと、生活のあらゆる面で役に立つのです。そこで今回は、ロジカルシンキングの基本についてお話いたします。ロジカルシンキングの考え方や使い方をマスターして、一歩上の営業パーソンを目指しましょう。
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企業では常にさまざまなサービスや商品を生み出していますが、その目的は利益を生み出す以外に他なりません。そのためには自社の課題や状況を正確に把握する必要があります。業界全体の構造を分析・把握することで自社の課題と今後の戦略を考えようというのが、今回ご紹介するフレームワークの一つである「5フォース分析」です。
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営業活動を行って利益を得るためには、事前の市場調査が重要なプロセスになります。どんなに魅力的な商材であっても、ニーズがなかったり、競合他社が強すぎたりする場合は戦略を考え直さなくてはなりません。ビジネスはこれらの市場調査や競合調査を元に、自社だけの強みを前面に押し出して市場シェアを獲得していくのが基本です。今回は、営業活動に必要な市場調査の概念から、具体的な調査プロセスについて詳しくご説明いたします。
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みなさまは、オフィスグッズにこだわりはありますか?
文房具やデスク回りに自分の好きなものや便利なグッズをおくことで、業務に集中できると言われています。
今回のコラムでは数あるオフィスアイテムの中でも、ビジネスパーソンにオススメのグッズを紹介します。
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新商品や新サービスを展開する際には、顧客に認知させるためのマーケティングが重要になります。なぜなら、マーケティングの精度によって、「営業方法」が決まってくるからです。つまり、一流の営業パーソンになるためにはマーケティングの知識も不可欠なのです。そこで、今回のコラムでは、マーケティングの基本となる手法や考え方について詳しくご紹介いたします。
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社内の報連相は組織として、トラブルなく活動していくために大切なことです。従来の社内連絡と言えば電話かメールが主流でしたが、今では社内連絡に活用できるツールがたくさん出ており、会社の状況に合わせて、自由に使い分けることが可能です。社内連絡の幅が広がれば、それだけ柔軟に組織を運営できるようになります。そこで今回は営業の社内連絡に活用できるアプリツールを紹介いたします。
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会社が進むべき方向性の大枠を決めるのが「経営戦略」と「営業戦略」の2つになります。それぞれの戦略はマーケティングやブランディングの状況から判断されるのが一般的であり、加えて会社の規模や資金力なども戦略を決める大切な要素です。今回のコラムでは、経営戦略と営業戦略の概要や違いから、経営戦略における営業の役割・立場について詳しく解説いたします。
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優れたリーダーシップは、その組織の未来を決めると言っても過言ではありません。同じ予算、同じ人材、同じ商材を使っていても、リーダーの能力次第で結果に大きな差が生まれるのです。目的と状況に応じて最適なリーダーシップを発揮すれば、組織の成長や成果を効率よく最大化できるでしょう。今回のコラムでは、各種リーダーシップのタイプやそれぞれの長所短所について詳しくご紹介いたします。
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優秀な人材を確保できるかが会社の未来を決めると言っても過言ではありません。しかし、誤ったリーダーシップや統率をしていると、有能な人材ほど離れてしまう可能性が高くなる傾向にあるといわれています。
今回のコラムでは、集団維持やリーダーシップに役立つPM理論とその活用法について詳しくご紹介いたします。
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どんなに電話をかけても、キーパーソンにつながらなければ成約には至りません。しかし、受付は「営業電話は全て断るように」と指示されているケースも多いので、いくら電話をかけても担当者や代表者に取り次いでもらえず、内容に関係なく切られてしまうのです。そこで今回のコラムでは、電話営業の受付突破に活かせる、5つのマル秘テクニックをご紹介いたします。
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リーダーやマネージャー・コンサルタントなど、営業職のキャリアパスはさまざまです。途中、営業から企画や人材教育など、別部門にジョブチェンジするケースもあります。もちろん、キャリアを変えず一生営業パーソンで活躍し、超一流になる人も少なくありません。そこで、今回のコラムでは営業のキャリアアップやキャリアパスについて詳しくご紹介いたします。
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顧客から受注をいただくためには、顧客のメリットを最大化させるための提案書の作成が求められます。自社商品を導入することで、どのようなメリットがあり、最終的にどれだけの利益を生み出すのかを顧客に伝えなければならないのです。そこで、今回のコラムでは提案書を書くためのコツを中心に、良い提案をするための心得をご紹介いたします。
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営業職に就くと、飛び込み営業を経験するケースが多いと思います。初対面の相手には、およそ5秒前後で第一印象が決定するといわれています。そして、この第一印象がどれだけ良いかで、飛び込み営業の成約率は大きく変わってくるのです。そこで今回のコラムでは、飛び込み営業に関わる考え方から具体的な注意点まで、成約につなげるまでのポイントを10個ご紹介します。
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営業活動を行うにあたって、飛び込み営業や電話営業、訪問営業を避けて通ることはできません。しかし、特に新人の営業パーソンが新規開拓営業を行って断られることに敏感に反応してしまい、人とと話すことが怖い、と感じてしまうことがあります。そこで今回のコラムでは、営業活動を行うのが怖いと感じたときの心得と、克服するための考え方について解説いたします。
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営業職は未経験からの転職でもっとも人気が高い職種です。未経験で転職する場合、特に男性は事務職よりも営業職を選ぶ傾向が強いため、結果として未経験からの転職では、営業職が上位になるのです。
そこでこのコラムでは、未経験の方でも営業の主な仕事内容がイメージできるよう、可能な限り詳しく解説いたします。
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営業という仕事は資格がなくとも就くことができる職種ですが、将来的に営業や販売・マーケティングのプロフェッショナルを目指すのであれば、顧客から信用を得るためにも関連する資格を取得しておいて損はありません。今回は若手営業パーソンや、営業マネジメントを行うリーダーが取得しておくと役に立つ資格をご紹介いたします。
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マーケティングや営業・ビジネス全般など、さまざまな用語が存在しますが、その全てを把握しているという人は少ないでしょう。今回のコラムでは、一般的に用いられる営業用語とビジネス用語を一覧にしてご紹介いたします。日常的に使われる言葉や、一部の役職や業界でしか使われない言葉もありますが、新人・ベテランを問わず、皆さんの参考になれば幸いです。
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サービスや商品を売り出すためには、営業活動が必ず必要になります。しかし、営業研修とひとくちに言っても、私達セレブリックスを含め、多くの企業が行っているため、どこのセミナーや研修がいいのか選び方が分からない方もいらっしゃると思います。そこで、今回のコラムでは外部の営業研修(社員研修)のメリットやデメリット、選び方などについてご紹介いたします。
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教育には「ティーチング」と「コーチング」という2つの手法が存在します。
選ぶ手法によって得られる効果が異なり、両方を組み合わせて活用する場面も少なくありません。
このコラムではティーチングとコーチングの概要から、活用事例までをご紹介いたします。
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人と人が会話をするとき、そこには何かしらの心理的変化が発生しています。話していて気分が良い・不愉快だ・面白いなどの感情もすべて、心理学に基づいた心の働きなのです。じつは、高確率で顧客から気に入られて成約を結べる営業パーソンの多くは、無意識にこれらの営業心理術を駆使しているのです。
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Googleの営業管理ツール「G Suite」を上手に活用する方法
Googleがユーザーに対して提供している営業管理ツール「Google Apps for Work」が、2016年9月より「G Suite」にリニューアルしました。基本的な機能は以前のまま、一部の営業管理ツールに新機能が追加され、これまでよりもさらに利便性と融通性がよくなり、ビジネスの架け橋としての活躍が期待できます。本コラムでは「G Suite」の機能性と活用法を、改めてご紹介いたします。
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社員同士や顧客との情報共有は、あらゆるビジネスにおいて欠かせません。組織内の報連相や営業管理には、営業管理・支援を目的としたクラウドサービスが大変便利です。今回は、弊社がお勧めする「GSuite」も含めて、営業管理に役立つ3つのクラウドサービスをご紹介します。
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「報連相」と言う言葉が生まれたのは、1982年山種証券社長の山崎富治氏が閃き、広めたのが始まりです。もう30年以上昔のことになります。当時は「報告・連絡・相談が出来る風通しの良い職場環境を作ろう」と言うものでした。現代では、上司と部下の性質も変わりこの言葉の意味も変化してきています。
そこで今回は、社会人の基本、報連相の意味と重要性をお伝えいたします。
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営業という仕事は、会社の売上や利益などの「お金」にもっとも密接に関係する職種のひとつです。そんな営業職に就くからには、知っておかなければならないお金や利益の用語が数多く存在します。そこで今回は、営業パーソンが知っておくべき基本的なお金に関する用語やそれらの意味を分かりやすく解説致します。
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【左上右下(さじょううげ)】をご存知でしょうか?
日本の伝統的礼儀の一つで「左を上位、右を下位」とするしきたりです。
正面から向かってみると逆になるだけでなく、西洋では日本と逆で「右上左下」なため混乱しやすいです。しかし、一定のルールに基づき決まっていますので、一度覚えてしまえば席順で恥をかくことはないでしょう。
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私自身、セレブリックスのアカウンターとして商談に望むことが多々あります。その中で大手企業は、ただの代行会社ではない、長期的なパートナーとして一緒に事業を推進出来る代行先を探している傾向にある、と実感しています。そこで今回は、お客様が求めるパートナーシップを築くために、現場リーダーに実践させていることを3つ、ご紹介いたします。
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営業職の方であれば、受注件数や受注金額など具体的な数字が目標になっているのではないでしょうか。しかし『売上げ1,000万円』『受注10件』のようにゴールだけ見てしまうと、達成できる/出来ないにムラが出てしまいます。毎月確実に達成するためには『目標から逆算した行動計画』をしっかりと立てることが重要なのです。
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プレイヤーとして優秀な成績を残した営業パーソンが、リーダーとして抜擢されるケースが多いかと思います。しかし、個人として優秀でも、チームリーダーになった際に、上手くいかないケースというのは決して珍しくはないのです。今回は、優秀な営業パーソンがリーダーになった時に目の当たりにする2つの壁と、それを乗り越えるためのポイントをお伝え致します。
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営業活動を行うにあたり、「心理学」を用いることが非常に有用であることをご存知ですか?お客様にモノを購入して頂くためには、お客様の「心を動かす」ことが必要不可欠になりますが、その時に絶大な効果を発揮してくれるのが心理学テクニックです。今回は、今すぐ使える5つの効果的な営業心理学テクニックをご紹介します。
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イーラーニングで営業マンの教育はできるのか?〜成功の秘訣を読み解く〜
スマートフォンやタブレットを中心としたマルチデバイスの普及に牽引され、イーラーニングで学習する機会は増加しました。この潮流は、ビジネスシーンでも拡大し、ビジネスマナーや専門知識習得のためにイーラーニングを利用するというケースは、ここ数年で格段と増えています。
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「インサイドセールス」がこれからの営業手法として注目されている理由
2016年、日本国内の営業組織において「インサイドセールス」という言葉が注目を浴び続けております。今回のコラムでは海外の記事やコラムを参考に、米国でのインサイドセールスの歴史や市場、そしてそれらを紐解き、日本国内でどのように広がっていくのかを考察致します。
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インサイドセールスは日本の営業において主流になるか~米国の歴史に学ぶインサイドセールスのこれから~
2016年、日本国内の営業組織において「インサイドセールス」という言葉が注目を浴び続けております。今回のコラムでは海外の記事やコラムを参考に、米国でのインサイドセールスの歴史や市場、そしてそれらを紐解き、日本国内でどのように広がっていくのかを考察致します。
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データベースマーケティングで 効率的に営業を行うための6つのポイント【後編】
データベースマーケティングの活用コラムの後編では、データベースを構築し、その情報を活用して成果を創出するまでの具体的な手順を解説していきます。 ずばりデータベースマーケティングのポイントは6つ! そのポイントを抑えることが、営業生産性向上の鍵となるのです。
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リードナーチャリング運用のポイント 〜システムを導入しても上手くいかない5つの理由〜
リードナーチャリングとは、顧客を育成し見込み客へと育て、受注へと結びつける営業活動のことを指します。どの企業もリードナーチャリングだけやれば上手く行きそうに思えますが、実際はそう上手くいきません・・・
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データベースマーケティングで 効率的に営業を行うための6つのポイント【前編】
ビッグデータ、統計、データマイニング…最近、データを活用したマーケティングやプロモーションが流行しています。今回はその中からデータベースマーケティングの実態と活用のポイントについて、前後編の2本立てで解説いたします。前編は、概要と活用メリットについてお伝えいたします。
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これまでのコラムでは、GSuiteの機能の中でも主に、スプレッドシートを中心にご紹介してきましたが、今回は少し志向を変えて、プレゼン資料などに便利な「Googleスライド」をご紹介いたします。
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営業のテクニック これだけは抑えたい応酬話法のHOW TO③
前編、中編では、応酬話法の概念的な部分と良く利用する基本的なテクニックを紹介致しました。
後編では引き続き、営業現場で使えるリアルな営業テクニックを紹介します。
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スプレッドシート関数の便利な使い方_第四弾として、上級者向けのスプレッドシート専用の関数、Query関数 について、ご紹介させて頂きます。
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スプレッドシートの便利な機能(コメント・フィルター・変更履歴)
Googleスプレッドシートの便利な機能を3つ紹介いたします。簡単にできる基礎的な機能ばかりですので、是非試してみて下さい。(コメント機能をチャットとして使う/個別のフィルター設定/変更履歴のバックアップ)
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営業のテクニック これだけは抑えたい応酬話法のHOW TO②
前編では、応酬話法とは何なのか、概念的な部分を中心に解説させていただきましたが、中編、後編となるコラムは、具体的なテクニックと方法を紹介したいと思います。今回ピックアップした応酬話法のテクニックは「良く使う&使いやすい」2つの営業テクニックです。是非、実践で活用してください。
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営業のテクニック これだけは抑えたい応酬話法のHOW TO①
お客様が発するネガティヴな発言や断り理由に対して、営業パーソンのセールストークひとつで、商品やサービスの導入が前向きに切り替わる…営業パーソンにとってこんな素敵なことはありません。今回から3回に渡り、そんな「素敵なこと」を実現するための応酬話法テクニックを公開したいと思います。
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様々な書籍やコラムで、“人の第一印象は数秒で決まる”というフレーズを多くの方が目にしたことがあるのではないでしょうか?
しかもその、第一印象としてその人に根付いた印象は中々変わるものではない点に、注意しなければなりません。
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これまでに数回、Gmailのノウハウについてお伝えさせて頂きました。第4弾となる今回は、更に仕事の効率を上げるためのワザ、『定型文の登録方法』についてお伝え致します。定型文を登録する/登録した定型文を使う/登録済みの文章を編集する
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普段、マーケティングや営業活動をする中で、よく耳にすることがありながら、あまり内容をわかっていない事柄ってありませんか? たとえばSFAとCRMなどもそのひとつではないでしょうか。本コラムでは、知ってそうで知らなかったSFAとCRMの違いについてご紹介致します。「全く分からない」「一応知っているけど、うまく説明できない」という人はぜひ読んでみてください。
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スプレッドシート関数の便利な使い方_第三弾として、比較・検索(MAX・MIN・VLOOKUP)関数についてご紹介させて頂きます。特に、VLOOKUP関数 は、訪問シートや案件報告書作成に活用することができるため、非常に便利です。
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前回のコラムでは、何故営業のスキルアップにロールプレイングが一番適しているのか、その理由を解説致しました。
今回のコラムでは、ロールプレイング研修の3つのポイントについて解説します。
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マネージャーが一度は悩む部下育成。営業パーソンによって、スキルの習得に差があります。そんな時に行うべきなのが、ロールプレイングを取り入れた研修です。今回は、営業のスキルアップに、ロールプレイングがなぜ適しているのか、その理由を解説致します。
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スプレッドシート関数の便利な使い方_第二弾として、COUNT関数についてご紹介させて頂きます。営業マンとしてヨミ状況を確認したり、今月の訪問数やコール数を把握するのに、便利な関数です。
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ヒアリングシートを楽に作るコツ~Googleフォームの活用術~
GSuiteとGoogleフォームを活用して、ヒアリングシートを効率的に作成する方法をご紹介します。 フォームを活用して商談ヒアリングシートを作成すると、ヒアリング項目が定まり受注確度が高まりますし、 分析・データも効率化するため、営業生産性向上に活用できます。
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営業代行、営業アウトソーシングという言葉を耳にする機会が随分増えました。それと共に、お客様からも、代行と派遣と何が違うの?という質問も頂きます。そこで、本日のコラムでは営業代行と営業派遣の違いを徹底解説したいと思います。
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Microsoftofficeでも最も使用頻度の多い“表計算ソフト(Excel)”に代わるスプレッドシートの使い方を解説していきます。第一弾としては「基本的な計算&関数の使い方」です。 初めてスプレッドシートを使う、または初級者の方は、是非参考にしてください。
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新入社員や営業の初期研修として新規テレアポにチャレンジさせる企業も多いかと思います。そんな新入社員に、電話を架ける前に是非知っておいて貰いたい・・・テレアポを行う上での“流儀”について解説致します。
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過去2回に渡り、Gmailのノウハウについてお伝えさせて頂きました。第一弾:3月30日のコラム「Gmailのスレッド表示の解除方法」第二弾:4月16日のコラム「Gmailのラベル機能でメールを整理」。Gmailの使い方、第3弾は『プレビューウィンドウの表示方法』についてお伝え致します。
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「営業×クラウドコラム③」ターゲットリスト(テレアポリスト)作成のすゝめ!~スプレッドシート編~
営業ノウハウコラム「Sales is」の新シリーズ「営業×クラウド」コラム第四弾は「スプレッドシートを活用したターゲットリスト(テレアポリスト)作成のすゝめ」を紹介致します。成功事例も交えて、営業効率があがるリスト作成についてお伝え致します。
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前々回のコラムで、Gmailのスレッド表示の解除方法をご紹介致しました。そしてGmailが使いにくいという、もう一つの理由に、「メールの振り分け方法が分からない」という声を聞きます。そこで、Gmailの便利機能の一つ、ラベルについてご紹介致します。
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GSuite(Google Apps)を社内定着させた、今日からできる3つの取組み
GSuite(Google Apps)を導入したが、利用が定着しないということをお悩みの企業様に向けたコラムです。利用推進が定着した企業が取り組んでいる、些細な3つの取組みをご紹介致します。 その他GSuite(Google Apps)導入や運用に関するご相談があれば、是非お問合せください
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2014年度にご案内差し上げたコラムの内、特に反響が高かったものを、ランキング形式でご紹介したいと思います。
・コラムをメルマガでご案内した際に、クリック率が高かったものランキング
・ページビューが多かった、純粋に読まれている数が多いコラムランキング
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リードナーチャリング(顧客育成)を成功させるには、ハウスセミナーを開催すべし!
リードナーチャリング(顧客育成)を成功させるには、ハウスセミナーを開催すべし!今回のコラムでは、リードナーチャリングに取り組む場合には、ハウスセミナーを開催するのがお勧め…というお話をさせて頂きます。
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メインのメーラーをGメールにする企業やユーザーが増えておりますが、まだまだ、メインはアウトルックを使い、「Gmailはモバイル端末を使い出先で確認するためのメーラー」として利用するユーザーが多いようです。その理由は、「Gメールの表示形式がスレッド表示になっているから」が一番多いですが、Gメールのスレッド表示は解除できます。その方法をご紹介致します。
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GSuite(Google Apps)関連コラム総決算!!2014年度コラム ランキング【後編】
営業とGSuite(Google Apps)、クラウドについてのコラムの年間総決算(後編)。 1年間で最も閲覧の多かった、コラムをランキング形式でご紹介!!
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GSuite(Google Apps)関連コラム総決算!!2014年度コラム ランキング【前半】
営業とGSuite(Google Apps)、クラウドについてのコラムの年間総決算(前編)。 1年間で最もクリックの多かった、コラムをランキング形式でご紹介!!
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GSuite(Google Apps)と同期するビジネスアプリ6選
GSuite(Google Apps)と同期するビジネスアプリ6選をご紹介しております。 1つのアカウントで管理する方が便利ですので、 この中に既に導入済みのアプリがある方は、ぜひ同期をおススメします。
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営業マンがメモアプリを使うなら断然 Google keep がオススメ
営業が便利になるためのさまざまなノウハウをコラムで紹介中! ひらめきやタスクの忘備録を取ることは営業マンとして必須です。 それをシンプル、かつ楽にできるメモアプリを紹介致します。
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「営業×クラウドコラム②」業務効率を向上させる GSuite(Google Apps)アプリ4選
営業ノウハウコラム「Sales is」の新シリーズ「営業×クラウド」コラム
第ニ弾は「業務効率改善におススメのGSuite(Google Apps)アプリ」を紹介致します。
営業効率化や業務改善に興味がある方は是非ご覧ください。
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SFA活用のための6つのポイントを解説。SFAや営業システムを導入したが、活用しきれていないという悩みに対して、導入時のポイントと、定着させ、成果を挙げるために重要な6つのポイントをまとめています。
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GSuite(Google Apps) 事例_ラウンダーでの活用方法
GSuite(Google Apps) 「教育研修やトレーニング」部門で活用するための事例やケースを紹介。 無料で読める、グーグルアップスのノウハウコラムです。
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内定者の教育や新入社員の研修プログラムを考案する今日この頃、
eラーニングで教育研修を検討される企業も多いのではないでしょうか?
このコラムでは、法人利用のeラーニングの導入・運用で失敗しない5つのポイントをご紹介していきます。
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GSuite(Google Apps) 事例_社員教育やトレーニングでの活用方法
GSuite(Google Apps)の「教育研修やトレーニング」部門で活用するための事例やケースを紹介。 無料で読める、グーグルアップスのノウハウコラムです。
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無料で見れる【グーグルドライブ活用マニュアル!!】基礎編まとめ、第2弾。GSuite(Google Apps)をビジネスで有効活用するための、ドライブ活用方法や使い方を徹底解説しています。
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「営業×クラウドコラム①」営業部でGSuite(Google Apps)が活きる3つの理由
営業ノウハウコラム「Sales is」の新シリーズ「営業×クラウド」コラムシリーズとスタート!第一弾は、営業組織の効率改善に「GSuite(Google Apps)が有効活用できる!!」という内容です。営業効率化や業務改善に興味がある方は是非ご覧ください。
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いつの時代も、優秀な営業パーソンもしくは優秀な営業パーソンになる可能性の高い営業パーソンの採用は、営業組織を保有する多くの経営者、営業責任者にとっての命題の1つと言えるでしょう。弊社の17年間のノウハウの一部を【営業パーソンの中途採用成功における3つのポイント】というテーマに絞り、皆様にお伝えしていきたいと思います。
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Googleドライブ(グーグルドライブ)の活用方法を無料で解説。GSuiteの要、Googleドライブを法人が利用する際に「顧客管理や営業支援など、何ができるのか?」「他のオンラインストレージとの違い」「具体的操作方法」などを図入りで解説。
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GSuite(Google Apps)を使っていて心底良かったと思える瞬間。営業編
今回のコラムでは、GSuite(Google Apps)を提供する側としての視点ではなく、 いちユーザー、それも営業マンとしての視点で『GSuite(Google Apps)を導入してて良かった…』 という瞬間をあげてみたいと思います。
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顧客管理、営業管理の新常識。営業はグーグルマップを活用して生産性を高める
日頃からグーグルマップを利用されている方は多いのではないでしょうか?
今回は、顧客情報、営業進捗、業務履歴をグーグルマップに「マッピング」するだけで、非常に「生産性が高まる」というお話をさせて頂きます。
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GSuite(Google Apps)で会議時間を劇的削減!チャットアプリ「ハングアウト」の使い方
全ての会議を無くすことは難しいかもしれませんが、 どの企業でも無駄に長いと感じる会議や、結論や決議がまとまらない会議を一度は経験したことがあるのではないでしょうか? 会議を開催しても、良いアイディアや意見が生まれなかった …
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営業代行会社のホンネ!成果報酬で請けたくなる商品・サービスとは?
営業アウトソーシングサービスを展開する弊社が、「営業代行会社が請けたくなる成果報酬案件」について解説させて頂きます。是非、自社の商品・サービスに置き換えながら読み進めてみて下さい。
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ハーバード・ビジネス・レビュー7月号(2014年)にて、「ソリューション営業からインサイト営業へ」という論文が寄稿されました。現代の営業課題を解決する1つの営業手段として「インサイト営業」という手法は非常に有効であると考えています。
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営業効率を高めるテレアポリスト(ターゲットリスト)の作り方について解説。Google Appsのスプレッドシートを活用したテレアポトリストを使うと、営業効率を飛躍的に高めることが可能です。共有機能で、他メンバーの顧客情報やアプローチ履歴もチェック可能です。
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営業管理のポイント~営業マネジメントの4つの極意とは|戦略的営業代行のセレブリックス
営業成果を最大限高めるポイントは営業マネジメントにあった!!
マネージャーが営業マンを目標達成に導くための、ポイントと視点を解説します。
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効率的な営業手法「データベースマーケティング」の6つのポイント ~後編~
営業成果に密接に結び付くマーケティング手法「データベースマーケティング」。実態と活用のポイントについて、前編と後編に分け、解説していきます。
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GSuite(Google Apps)「サイト」で作る営業ポータルが凄い!!
使わなきゃ絶対損!GSuite(Google Apps)「サイト」で作る営業ポータル。今回のコラムでは私(私の所属する会社で)がGSuite(Google Apps)sのサイトを営業で使ってみて、とても便利だった「社内の営業部門用のポータルサイト」をご紹介します。営業だけでなく色々な用途で活用できるので、このコラムを機会に是非「サイト」を活用してみましょう!
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効率的な営業手法「データベースマーケティング」の6つのポイント ~前編~
営業成果に密接に結び付くマーケティング手法「データベースマーケティング」。実態と活用のポイントについて、前編と後編に分け、解説していきます。
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GSuite(Google Apps)×営業のコラボレーション。業務効率を爆発的に向上させるアプリ4選
「営業×クラウド」コラム第ニ弾は「業務効率改善におススメのGSuite(Google Apps)アプリ」を紹介致します。 営業効率化や業務改善に興味がある方は是非ご覧ください。
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GSuite(Google Apps)が営業部門で活きる3つの理由
営業部門でGSuite(Google Apps)の導入が軒並み増加している事実を考えてみる 近年、営業部門でクラウドサービスの導入が盛んになっているのは周知の事実ですが、SFA(営業支援システム)やCRMシステム( …
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営業をクラウド化して生産性を倍増させる方法~クラウド導入時はじめに行う7つのポイント~
『営業生産を向上』させる方法の一つとして、当社の活用事例を基に【クラウド】導入を成功させる為のステップとポイントを解説致します。
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営業パーソンの教育コスト50%削減!! 驚異の費用対効果~これからの教育研修は「反転学習」がキーワード~
反転学習とはどういったものなのか?そして、営業研修や営業スキルアップに反転学習をどう生かすのか?その実態に触れていきたいと思います。
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2013年 営業代行のマーケットトレンド振返りと有効な活用方法のススメ
2013年の傾向を分析し、2014年において戦略的に営業代行を活用することの成功ポイントをご紹介させて頂きます。
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セレブリックスの主席エバンジェリストとして、営業に関する公演・講義を全国で実施。営業はアートとサイエンスで成り立つという思いで「データドリブンセールス」を提唱し、セレブリックスの営業ノウハウである「顧客開拓メソッド™」「マネジメントメソッド」の製作総指揮と監修を務める。
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入社以来、社内の様々な部署の営業・営業リーダーを歴任。入社4年目で年間売上・粗利額のギネスを達成し、全社の年間MVPを獲得。現在では、営業研修部門のマネージャーとして、その営業経験を生かし、セミナーや研修の講師として活躍。これまでに5,000人を超える営業パーソンの教育に関わっている。
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2005年、新卒3期生としてセレブリックスに入社。広告やシステム、採用支援サービスなど、対象・商材を問わず、新規受注を量産。社内表彰の常連となり、2011年、28歳にして営業代行事業のマネージャーに昇格し、その7年後、2018年に執行役員となる。現在は、現場のマネジメントと平行して自ら新規顧客開拓を行い、部門の数字を牽引する存在として活躍し続けている。