トップセールスが意識する第一印象の作り方。

様々な書籍やコラムで、“人の第一印象は数秒で決まる”というフレーズを多くの方が目にしたことがあるのではないでしょうか?
しかもその、第一印象としてその人に根付いた印象は中々変わるものではない点に、注意しなければなりません。
しかし、逆手にとってみれば第一印象が良ければ、そう簡単にその印象は覆らないと取ることができます。
そこで今日のコラムでは、オーソドックスなものから、トップセールスならではのディテールにこだわった第一印象の作り方を紹介します。

読了目安 2分

<目次>
・ノンバーバルコミュニケーションが重要
・トップセールスが意識する第一印象作り
・プラスアルファの工夫
・まとめ

 

ノンバーバルコミュニケーションが重要

コミュニケーションには、
・バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)
・ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)
この2つの種類が存在することは有名ですが、相対者に印象を残す上で有効なのはノンバーバルコミュニケーションです。

つまり何を話したか、や、言葉の意味はさほど重要ではなく、表情や話し方、身振り手振りによって貴方に対する相手の抱く印象は決まるということです。

そこで、トップセールスはお客様と初めて対峙をする際に、ノンバーバルコミュニケーションを中心とした印象形成を大事にします。

トップセールスが意識する第一印象作り

それでは、より良い第一印象を作るために行うべき、基本的な意識を紹介します。

① 笑顔
・爽やかで、親しみがある笑顔

② 髪型
・違和感がなく、清潔感重視

③ スーツ
・シワ、ネクタイ、靴などだらしがないところはないか

④ テキパキとした行動
・立ち方や、スマートな名刺交換

⑤ TPOを弁えた声量
・その環境に適した声量

⑥ 姿勢
・頼り甲斐があり、自信に満ち溢れた姿勢

どれも基本的なことですが、わかっていることとやれることでは大きな違いがあります。
全てに意識を集中して実行すると、染み着くまでは相当疲れます。

 

 

プラスアルファの工夫

基本意識に加えて、トップセールスならではの“より優れた第一印象”作りのための工夫をご紹介します。

・オーラルケア、デオドラントケアの対策
・対面時になるべく早い段階で相手の名前を呼びコミュニケーションを取る
 例)今井様、本日はお時間をいただき有難うございました
・名刺交換時に、気の利いた一言を添える
 例)お会いできて光栄です。お会いできることを楽しみにしていました。
   メールではご丁寧にありがとうございました。
・椅子は浅く座り、直ぐに立てる状態に。名刺は予め使う分を用意しておく
・応対相手の情報を知っておく
 例)フェイスブックなどで相手のパーソナリティを調査しておく

 

 

まとめ

今回は第一印象の作り方として、その基本や工夫を紹介させていただきました。

第一印象を決める特に重要な部分は“見た目”です。
その見た目は、いわゆる“カッコイイ&カワイイ”であれば良いと言う訳ではなく、誰から見ても違和感がなく、清潔感があることが重要です。

改めてご自身や同僚、部下の身だしなみが弛んでいないか、これを機に見直してみては如何でしょうか?

 このコラムをお読みのお客様で、営業の教育やスキルアップの方法を模索している方がいれば、是非セレブリックスにご相談ください。
営業のプロフェッショナルが持つ、顧客開拓ノウハウを、御社の社員教育に活かしてみませんか?

 

営業支援ソリューション

今井晶也

<執筆者:今井晶也

セレブリックスの主席エバンジェリストとして、営業に関する公演・講義を全国で実施。営業マネジメント等の組織に関するテーマから、具体的な営業テクニックやコンテンツ作りまで専門領域は多岐にわたる。代表的な取り組みとして、長野県中小企業振興センターと共に【製造業に向けた提案型営業の習得を目指した講義】や、宣伝会議が主催する【見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座】等で講師活動がある。DiSCの認定講師資格を所持。

※当コラムを「引用・転載」する場合には、引用元として記事のURLを明記いただければ幸いです。

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