インサイドセールスとテレアポの違いとは?アウトソーシングを導入するときの選び方とポイント

インサイドセールスとテレアポの違いとは?アウトソーシングを導入するときの選び方とポイント

目次[非表示]

  1. 1.​​​​​​​インサイドセールスとテレアポの違い
  2. 2.営業をアウトソーシングするならどちらを選ぶのが正解?
    1. 2.1.自社商材の特性を確認する
    2. 2.2.トークスクリプト・ターゲットリストの有無
    3. 2.3.代行会社に求めるものを確認する
  3. 3.まとめ

インサイドセールスとテレアポはよく混同されがちですが、そもそも対比できるものではありません。「インサイドセールス業務の一部にテレアポが含まれている」が正解です。アウトソーシングを検討した際には、両方架電をおこなえるため、どちらを導入するべきか迷ってしまうこともあるかと思います。そんな方に向けて、この記事ではインサイドセールスとテレアポの違いと、営業をアウトソーシングするならどちらを選ぶべきか確認しておきたいポイントをご紹介します。

監修者今井晶也

​​​​​​​インサイドセールスとテレアポの違い

インサイドセールスとテレアポは、「架電をする」という意味では共通しているため、似ている職種として対比している記事をよく見かけます。しかし、そもそも異なる職業ではありません。ものすごく簡単にお伝えすると、インサイドセールス業務の一部にテレアポという営業手法があるのです。

業務範囲の違いは、以下の画像をご覧ください。

インサイドセールスとテレアポの違い

インサイドセールスはテレアポよりも業務範囲がかなり広いことがわかります。もちろん企業や業界によっては、テレアポの業務範囲はもう少し広い場合もあります。インサイドセールスはオンライン商談まで対応する点が大きな特徴です。

営業をアウトソーシングするならどちらを選ぶのが正解?

営業を外注しようと思ったときに、インサイドセールスかテレアポのどちらを選ぶべきか。もし迷ったら、下記の項目から自社の状況を改めて確認したうえで検討してみましょう。

自社商材の特性を確認する

商材の特性がシンプルな場合
商材の特性がシンプルな場合は、テレアポ代行の導入がおすすめです。サービスの機能や性能がわかりやすければ時間をかけることなく商材について理解でき、顧客に説明しやすくなるからです。

例えば、求人広告掲載や採用。顧客が「今必要としているか」が比較的明確で、ある程度ヒアリング項目や流れが決まっています。派遣社員やアルバイトで構成されることの多いテレアポは、人数も多くスキルの差が発生しやすい環境ですが、ヒアリング項目がある程度明確であれば成果の差が出にくいと言えるでしょう。

商材の特性が複雑な場合
商材特性が複雑な場合は、インサイドセールス代行の導入がおすすめです。商材特性がシンプルなものに比べて、顧客ごとに訴求ポイントを見つけるスキルや顧客の潜在ニーズを見つけるヒアリング力など、営業力の高さが求められます。そのため、営業のプロ集団である営業代行を活用すると良いでしょう。架電だけでなく商談まで依頼することも可能です。

場合によってはターゲット設定や戦略から見直しが必要なこともあります。営業代行は戦略から検討してリスト精査やトークスクリプトを作成してくれるため、ターゲット選定の方法に不安がある企業にもおすすめです。

トークスクリプト・ターゲットリストの有無

ある
トークスクリプトやターゲットリストが自社にあり、戦略などもある程度決まっている場合は、安価に架電量を増やせるテレアポ代行がおすすめです。

ない、改善方法がわからない
トークスクリプトやターゲットリストがない場合や見直したい場合は、営業戦略・戦術の勘案や、営業ツール作成からおこなってくれるインサイドセールス代行がおすすめです。戦略立案をおこなった上でターゲット選定の見直しやトークスクリプトを作成するため、質の高い営業ツールを作成してくれます。例えばセレブリックスの場合、トークスクリプトは質問や切り返しなど顧客にあわせて複数のパターンに分けて用意しています。

代行会社に求めるものを確認する

一時的にアポイント数を増やしたい
社内にノウハウやリソースはあるが、サービス拡販期で一時的にコール数を増やしたい。こんな場合であれば、架電に特化した比較的価格が安いテレアポ代行の導入がおすすめです。

アポイントを増やしつつ、ノウハウを自社にためたい
社内に営業ノウハウがない、なかなか成果が出ない状態となっている場合はインサイドセールス代行がおすすめです。実際に架電をおこないながら得た営業ノウハウを共有するため、貴社に合ったノウハウをためていくことが可能です。

営業代行会社を導入する前に確認するべきポイントはこちら

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!
これまでのおさらいです。

  • インサイドセールスとテレアポの違い
    • インサイドセールス業務の一部にテレアポという営業手法がある
  • 営業をアウトソーシングするならどちらを選ぶのが正解?
    • 自社商材の特性を確認する
    • トークスクリプト・ターゲットリストの有無
    • 代行会社に求めるものを確認する
      ​​​​​​​
監修者

セレブリックス今井晶也



執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト​​​​​​​

株式会社セレブリックスのセールスエバンジェリストとして、法人営業に関する研究、執筆、基調講演等を全国で行う。2021年8月には “Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術” を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。

2022年7月には単著二作目として “お客様が教えてくれた「されたい」営業” を出版。現在は執行役員 CMOと新規事業開発の責任者を兼任。管掌するプロダクトとして営業コミュニティのYEALE、営業専門の人材紹介のSQiL Career Agent、日本最大級の営業エンターテイメントJapan Sales Collectionなどがある。

Everything DiSCの認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐に渡る。


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