マーケターを育成せよ
デジタルマーケティングのプロが語る マーケターの育成術

近年デジタルマーケティングのニーズはますます高まっていますが、戦略的なマーケティング施策を打てるマーケターはごくわずかといわれています。 

マーケターを採用したいが、優秀なマーケターはなかなか採れない。育成しようとしてもノウハウやナレッジがなく難しい、といったジレンマを抱えている企業も少なくないのではないでしょうか。 

数多くのデジタルマーケティング支援を行い、マーケターの育成にも成功しているデジタルアスリートの長橋真吾氏。 

営業・人材支援を行うセレブリックスでCMOを務めながら、セールスエバンジェリストとして、法人営業に関する研究、執筆、基調講演等を全国で行っている今井晶也。 

ふたりが語る、これからのマーケターのあり方。 

まさに企業の“Engine”となるマーケターをテーマに語り尽くします。 

デジタルアスリート株式会社

代表取締役社長

長橋 真吾 氏

デジタルアスリート代表取締役。情報通信系商社に入社し営業を担当、Webマーケティング会社、Webコンサルティング会社を経て、2011年リスティングプラス（デジタルアスリートの前身）を設立。中小企業を対象にしたコンサルティングの会員は累計3,000名を超え、年間100社以上のWeb集客を支援している。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
執行役員 カンパニーCMO／セールスエバンジェリスト　

今井 晶也

セールスエバンジェリストとして、法人営業に関する研究、執筆、基調講演等を全国で行う。 

2021年8月には“Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術”を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。 

2022年7月には単著二作目として“お客様が教えてくれた「されたい」営業”を出版。 

現在は執行役員 CMOとして、セールスカンパニーのマーケティング、営業、新規事業、事業推進を管掌する。