Google Workspace(GSuite)2014年度コラムランキング【後編】
前半の「年間総決算 2014年度メルマガ反響コラムランキング」に続き、後編ではWEBサイト閲覧数ランキングをご紹介致します。純粋なコラムの閲覧数をカウントし、ランキング形式でご紹介致します。つまり、この1年間で最もGoogle Workspace(GSuite)と営業に関連するキーワードとして注目されたコラムです。
あわせてお読みください
本記事とあわせて、営業力を高めるための新規開拓チェックリストをぜひご活用ください。新規開拓で生産性を向上させ、成果を高めるためのチェックリストです。営業パーソンや営業組織が持つべき基本的なスタンス、起こすべき行動から、実際の営業活動で実施すべき項目までまとめています。
目次[非表示]
第5位:スプレッドシートを活用したターゲットリスト作成のすゝめ!
営業部門でGoogle Workspace(GSuite)を使う企業の多くが、Google スプレッドシートでターゲットリスト(アタックリスト)を作ります。
このコラムではスプレッドシートで作成するターゲットリストのポイントを解説しています。
基礎を抑えて応用テクニックを学べば、ターゲットリストから自動で営業日報やマーケティングデータをアウトプットすることも可能です!!
ちなみに弊社のwebサイトのこちらのページでアプローチリストのサンプルを無料ダウンロードできます。
コラムはこちら:https://www.eigyoh.com/column/20
第4位:グーグルドライブ使い方 【基礎】 Vol.2
Google Workspace(GSuite)ユーザーであれば誰もが通る道、Googleドライブの使い方(後編)がランクイン。Googleドライブ基礎の第2弾は、主に『 フォルダの活用方法 』をテーマに解説しています。Google Workspace(GSuite)を使い始めたばかりの方や、なかなか社内でGoogle Workspaceの利用が浸透しないということでお悩みの企業様向けにコラムを書きました。
コラムはこちら:https://www.eigyoh.com/column/column-009
第3位:googleドライブ(グーグルドライブ)の使い方
後編に続いて、第一弾のGoogleドライブの使い方を解説したコラムがランクイン。
グーグルドライブとは そもそも何なのか? グーグルドライブはどのように便利なのか?
その基本中の基本の活用方法を解説した初級のガイドラインです。
初めてGoogleドライブを使うという方は必見です!
コラムはこちら:https://www.eigyoh.com/column/column-008
第2位:Google Workspace(GSuite)「サイト」で作る営業ポータルが凄い!!
私は何度も言っているのですが・・・Googleサイトは本当に便利なのです、使って欲しいのです。
Google Workspace(GSuite)ユーザーであれば、誰でも・無料で・簡単にホームページを作れるのです。プロジェクトをマネジメントするポータルサイトにするのも良し、セミナーやイベントの集客ページやランディングページにするのも良し。使い方は無限大!!
コラムはこちら:https://www.eigyoh.com/column/column-003
第1位:顧客管理、営業管理の新常識。営業はグーグルマップを活用して生産性が高まる
日常的に外回りや営業活動を行う、営業マンやラウンダーにとって、移動時間は大敵です。この移動時間を使って、顧客情報をGoogleMAPで確認出来たり、活動履歴を登録・更新できたらどんなに便利なことでしょう。
報告のために会社に戻る必要はなくなり、顧客情報はその場で入力できるので非常に効率的です。
そんな新しい営業の常識を創り上げた、123MAPSというGoogle Workspace(GSuite)とGoogleマップを連携させたサービスの紹介と、活用事例を案内したコラムが、年間閲覧数第一位を獲得しました。
コラムはこちら:https://www.eigyoh.com/column/11
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本記事とあわせて、営業力を高めるための新規開拓チェックリストをぜひご活用ください。新規開拓で生産性を向上させ、成果を高めるためのチェックリストです。営業パーソンや営業組織が持つべき基本的なスタンス、起こすべき行動から、実際の営業活動で実施すべき項目までまとめています。
まとめ
さて、1年間を振り返ってみると、弊社に問い合わせのあったGoogle Workspace(GSuite)のご相談も格段に増えました。それくらい、グーグルアップスの導入や、営業部門での利用がスタンダードになってきたということですよね、うれしい限りです。来年度は、今よりも更に高頻度でコラムを掲載していく予定です。
皆様にとってより良い情報をお届けできるように試行錯誤して参りますので、今後も宜しくお願いいたします。