新規事業のPMFを成功させる！
～テストセールスで見えた勝ち筋～

新規事業において"約2か月で4件のトライアルと13件のSQLを獲得"した事例をお伝えします。

・新規事業を始めてみたものの、既存事業と大きくかけ離れた新規プロジェクトなので営業のやり方がわからない
・売り方がわからない商材に対して自社リソースを使うことに懸念がある
・最適な営業手法・フローが確立されていないため、効率の良い営業のやり方が手探り状態

これは、全国的に社名が認知されている大手企業様が新規事業を開始したときにもたれていた課題です。

この課題に対し、弊社が実営業活動をもとにした
『ターゲットの選定』『商談活動の整理』『営業手法の型化』などを行いました。

その結果、約2か月で4件のトライアル合意と13件のSQLを獲得し、 サービス感度の高いターゲットの特定と営業手法の型化に成功したのです。

今回、同じような課題を持たれている企業様に向けて、 実際にセレブリックスがどのような活動をしたのかを紹介いたします。
詳細が気になる方はぜひご視聴ください。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
営業支援事業部 関西 Div. ゼネラルマネージャー　

山本 功也

2021年1月入社。製造業プラットフォームのベンチャーを経験の上、関西オフィス立ち上げから参画、複数プロジェクトのディレクションならびにマネジメントに従事。
2期連続売上達成し、今後の関西オフィスの拡大に向けて活躍している。