小売店舗開拓の勝ちパターン
-成功の秘訣は体制づくりにあり-

1か月半の活動で、57件の新規加盟店獲得に成功した事例をお伝えします。

弊社では、小売店向けの新規開拓営業において

・既存店フォローに人員が割かれて新規獲得が進まない
・ローンチから数年経過し売上が鈍化してきたので再度加速させたい
・営業手法にバラつきがあり売れる人と売れない人の差がある

このようなご相談をよくいただきます。

弊社支援事例の一例ですが、 
新規加盟店獲得をしたくても営業リソースが不足している、かつ、効果的な営業手法がわからないという状態から『1か月半の活動で、57件の新規加盟店獲得に成功』し、
その後支援する中で効率的な営業手法の確立と、セールスの仕組み・体制を作りました。

今回は、このような支援事例とともに、 セレブリックスができることを紹介いたします。

新規開拓にアクセルを踏んでいきたい方
一気に市場開拓しシェアをとりにいきたいと思われている方

ぜひご参加ください。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
営業支援事業部 部長　

影嶋 和洋

営業代行プロジェクトのリーダーとして、決済サービス、ICT、工具、広告など幅広い分野のプロジェクトを兼任。その後、営業研修の講師や大手企業における新規サービスのテストセールスプロジェクトのリーダーとして活躍。
現在は営業支援事業部の部長として200名規模の組織を統括している。