リード獲得・ウェビナー開催の戦略を変えた。
そしたら、成果も変わった

リード獲得施策の1つとしてオンラインセミナーを実施する企業は増加しました。

オンラインセミナーは、誰でも手軽に始められる等のメリットが多くあります。

しかし、オンラインが故に顧客との距離が遠くなってしまい、届けたい内容をしっかり届けられているのか不安と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そこで、重要なのは“視聴者体験”をしっかりと設計すること。

そして、視聴者体験を設計するためには、まずはイベントの“戦略”を立てる必要があります。

戦略というと難しく聞こえてしまいますが、シンプルに言うと、「誰に」「何を」「どのように」届けるのかを思考することです。

本ウェビナーでは、「どのように」視聴者に届けるべきなのかについて、セレブリックスがこれまでにウェビナー支援をしてきた事例やセレブリックスが実施している大型イベントの事例の話を交えつつお届けします。

自社のウェビナーをもっとよくしたいと思う方はぜひご視聴ください。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー コンサルティング事業部

マーケティングデザインDiv. ディレクター　

大田原 悠 

営業代行PJにおけるプレイヤー/マネジメントとして複数の案件を経験。自身も顧客表彰を受ける傍ら、通期優秀賞や期間別MVPを組織内から輩出するなど活躍の場を拡大。

現在は営業コンサルタントや研修講師として活動しつつ、新規顧客開拓やマーケティング戦略の支援を行う部署のマネジメントも兼任。

SaaSベンダー/大手通信企業/広告代理店/データセールスなど多岐にわたる現場感覚とディレクション経験をもとに幅広い分野で活躍。