有効商談を爆増させるBDR インサイドセールスを科学せよ

新型コロナウイルスの影響によってオンライン化が加速し、BtoB企業では売上を伸ばせるインサイドセールスの仕組み化が必要不可欠となっています。
しかし、『組織作り・目標設計』『商談につながる施策』『分析からの戦略改善』など、フェーズ・役職によって様々な課題をお抱えではないでしょうか？

今回は、「インサイドセールスを科学せよ」をテーマに組織構成など上流の設計から、アプローチ戦略、商談数を最大化させる施策など下流部分まで、属人的でない再現性のあるインサイドセールスの仕組み化ノウハウをお伝えします。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
マーケティング統括部　部長

影森 太一

セレブリックスに入社後、アライアンス営業やHRテックの営業支援を担当。
2015年には、年間を通して最も優れた仕事を称えるジョブプレゼンテーション大会で優勝する。その後、全社の採用・教育部門を経て、アカウントセールスマネージャーとして営業責任者を担当。現在はマーケティング統括部部長を務め、セレブリックスのレベニュー部門を牽引する。