結果を出す営業責任者の選択
～リソース不足の打ち手とコツ～

差別化されていないプロダクトでも、営業と販売が優れていれば独占を築くことはできる。逆のケースはない。（PayPal創業者 ピーター・ティール）

企業にとって営業は、プロダクトやサービスを販売し、中長期的な利益を生み出すために非常に重要なファクターです。
特に、その鍵となる営業責任者は、営業戦略やセールスオペレーションの構築・改善、チームのマネジメントに関わりますが、「自己流」の方法しかわからず成果が遠のいてしまうことも。

また、そもそもチームメンバーのリソース不足で、責任者とはいえ日々の煩雑な業務に追われている方も多いのではないでしょうか？

今回のセミナーでは、このような営業領域の「ノウハウ不足」「リソース不足」を両方解決に導く「打つべき施策」の考え方と手段を現在の市況感を踏まえてお伝えいたします。

株式会社マイナビ

独立推進事業室　スキルシェア事業企画部​
『スキイキ』事業責任者

光川 尚輝 氏

マイナビ入社後、関西の企業への新卒採用~育成のソリューション営業に従事し、支社立ち上げや営業部長を経験し成果を残す。

新たな事業推進の手段として、プロフェッショナル人材(副業人材・フリーランス人材)と一緒に課題解決を行う『スキイキ』事業を立ち上げ、責任者として活動。並行して、自治体との共同プロジェクトや様々な顧客の組織構築プロジェクト等にPMとして参画している。​

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
マーケティング統括部　部長

影森 太一

セレブリックスに入社後、アライアンス営業やHRテックの営業支援を担当。
2015年には、年間を通して最も優れた仕事を称えるジョブプレゼンテーション大会で優勝する。その後、全社の採用・教育部門を経て、アカウントセールスマネージャーとして営業責任者を担当。現在はマーケティング統括部部長を務め、セレブリックスのレベニュー部門を牽引する。