営業の売上アップに貢献！
適切なデータの「取得」と「活用」
～もう迷わないためのファーストステップ～

日々の営業活動において獲得した「データ」を活用できていない、そもそもデータをどのように取得すればいいのかわからない、といったケースは少なくありません。
顧客が自分自身で必要なサービスや製品を調べ、購買活動を進める時代となった現在において、データの活用はマーケティング部門だけでなく営業部門にも必須です。

「データを活用するのが良いと言われても、自社でどのようなツールを導入してどう活用すればいいのかわからない」
「既存顧客だけでなく新規顧客を開拓したいが、やり方もわからないし、そのための時間もない」

など、このような課題感をお持ちの営業の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
これらの課題を解決するためにも、まずは自社の現状を把握し、データの適切な活用法を知る必要があります。

本ウェビナーでは営業活動に役立つデータをどう取得するのか、そしてどのように活用へ結びつけていくのかを皆様へご提案します。
 

2006年4月に同社に入社。当時主軸事業であった印刷事業の法人営業、販促物やイベント企画運営、Webサイト構築といったマーケティング施策のディレクションに7年間従事。2013年にスタートしたBtoBマーケティング支援事業では、顧客ニーズに応じた戦略的な提案を武器に、MA導入のコンサルティングやマーケティング運用支援業務を担当。現在は、セールスマーケティングチームのマネージャーとして、自社のマーケティング・インサイドセールス・セールスの仕組み構築を牽引。BtoBマーケティングから営業領域に至るまで、幅広い文脈での解決提案を得意としている。

2017年7月入社。Fintech系ベンチャー企業への法人営業支援プロジェクトにおける営業プレイヤーからキャリアをスタートし、同プロジェクトにてマネジメント職も経験。複数企業の営業支援を管掌し、2022年4月より商談領域以降の支援を行う営業支援事業部のゼネラルマネージャー代理に着任。多数の法人営業支援プロジェクトの統括業務に従事している。