～人材不足に打ち勝つ～
フリーランス登用でマーケ・営業活動を成功に導く方法

「デジタル化」「時代の急速な変化」「働き方の多様化」に伴い、デジタルマーケティングやオンラインセールスといった日々進化し続ける領域に精通した人材の取り合いになっています。

そうした状況を背景に、

• マーケター採用が予定通りに進んでいない
• 人手不足でマーケティング・営業活動が上手く進んでない
• 業務委託の活用も考えているが、進め方が分からない

このような声を多く聞くようになりました。御社ではいかがでしょうか？

そこで、「フリーランス人材の登用を検討している方」に向けて、さまざまな実例をご紹介いたします。
フリーランスの業務委託活用を2年以上支援しているWACULと、12,000サービス以上の支援実績を持つセレブリックス2社の経験を是非御社でもご活用ください。

中央大学卒業後、広告代理店とベンチャー企業にて、営業やコンサルタントとして新規事業立ち上げを経験する。WACUL入社後は、コンサルタントを経て、コンサル・SEO・営業などのグループ責任者を歴任する。現在は新規事業の人材サービスも含め、デジタルマーケティングの課題をもつクライアントへ、各種ソリューションを提供している。

営業代行部門のリーダーとしてISからCSまで様々なファネルでの支援を経験。
その後、営業企画部門にてBIツールの導入やナレッジマネジメントの仕組み構築を経て、コンサルティング部門にて営業組織立ち上げの伴走支援や新規事業のテストマーケティング支援など営業コンサルティング案件、プレイヤー層およびマネージャー層に対する営業研修の講師などを担当。現在は新規事業開発室のゼネラルマネージャーとして、営業領域における「外部人材とのパートナーシップ」をテーマにした複数の新規事業を開発中。