｢人が足りない！｣からはもう卒業、外部人材の力で事業を加速させよ

成長企業には切っても切れない大きな悩みの１つ「人材不足」━━━ 

労働人口は減少するなか事業や企業は増加し、今や採用市場は激戦区となっています。 
優秀な人材を獲得するため、多くの企業では採用に力をいれ投資をしている中、 まだまだ意外と穴場のままになっているのが「外部人材の活用」という領域です。 

多様化する働き方などを背景に増加するフリーランス・副業人材など ”外部人材のスキルや知見を活用することで事業を加速させる" という新たなスタンダードへの第一歩を踏み出すために、副業人材登用で業界トップクラスの実績を持つシューマツワーカー社と、12,000サービス以上の支援実績を持つセレブリックスの2社が、その可能性と手法をお伝えいたします。 

2017年機械系商社に入社し、都市開発事業にてゼネコンやサブコン、卸業者を対象に電気機器の仕入れ・提案・納入を経験。
2019年11月より株式会社シューマツワーカーにて、副業人材を活用し、企業課題を解決する提案営業を担当。営業として個人で活動した1年間では200件の導入実績を持つ。2021年6月より、セールスグループマネージャーに就任し現在に至る。

営業代行部門のリーダーとしてISからCSまで様々なファネルでの支援を経験。 

その後、営業企画部門にてBIツールの導入やナレッジマネジメントの仕組み構築を経て、コンサルティング部門にて営業組織立ち上げの伴走支援や新規事業のテストマーケティング支援など営業コンサルティング案件、プレイヤー層およびマネージャー層に対する営業研修の講師などを担当。 

現在は新規事業開発室のゼネラルマネージャーとして、営業領域における「外部人材とのパートナーシップ」をテーマにした複数の新規事業を開発中。