入社”2ヶ月”を迎えた新卒社員のこれからの育て方

ウィズコロナの期間もおよそ2年半が経過し、少しずつ行事やイベントも以前の盛り上がりを取り戻しつつあります。しかし、この2年半で企業の社員育成のあり方は大きく変化しました。

そのような中、多くの企業では今年も新卒研修を終え、現場に新卒社員が配属される時期を迎えています。この時期にはどのような会社においても、「新卒社員の早期戦力化」「オンボーディング」のために、

• 人事として何ができるのか、どういったサポートをすれば良いか
• 現場の育成責任者として何ができるのか
• どのようなトレーニングをすれば良いのか
• フォロー施策、研修はどのようなものを行えば良いのか
• 会社としてどのような体制で、どのような施策を打てば良いのか
• リモートと対面が混ざる中で、何を意識すれば良いのか

といったお悩みを非常に多く聞きます。

今回はそんなお悩みを、ユームテクノロジージャパン(株)さまと一緒に解決できればと思っております。

マネジメントをしながら、営業コンサルタントとしても年間500名以上の営業パーソンの教育に関わる、弊社の山本が、「これからの若手セールスパーソンをどのように育てていくのか？」といった、あらゆる企業にとって大切なテーマを、ざっくばらんにお話しいたします。

衆議院議員秘書・参議院議員秘書として政策立案に従事したのち、セレブリックスに入社。
営業代行PJ複数案件を経験後、現在はコンサルティング事業部の部長として、大手企業からベンチャー企業まで多岐にわたって業務改善や営業戦略策定などを行う。
また、研修ディレクターとして研修の企画設計を行い、講師としても活躍。年間500名以上の営業パーソンの教育に関わる。