参加者多数につき、お申込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
顧客の360°ビューを把握することで営業組織の成果は4.5倍変わる
こちらは-Salesforce’s 2015 State of Sales Report-で公開されたインパクトのあるデータです。
顧客のことを知らない営業組織は売れないという話です。
昨今、顧客側が営業と接触する前に得られるデータや情報量と、その質は非常に上がっています。
これにより問題を被るのが現場の営業です。
顧客と営業が持っている情報と遜色ない状態では営業からの提案に対して納得感を得にくくなっています。
何故なら、営業のプレゼンは単なる商品説明となり下がり、プロダクトが秀でていない限りその営業に期待感は持てないためです。
信用のない営業に対して顧客が信頼して未来を託すということは極めて稀かと思います。
ですので顧客以上に顧客のことを営業が知っている。そんな状態を組織でつくる必要があります。
結論、今の情報化社会において営業上の課題を営業個人の力で解決するには限界があるということです。
そこで今回は営業支援会社として多くの企業を支援し続けた弊社が、今もっとも大事にしているキーワード「データドリブンセールス」をもとに営業組織強化を実践する方法を解説いたします。
以下にあてはまる方はぜひご参加ください。
- B2B企業において人事、営業、マーケティング業務に従事されているご担当者様
- 営業組織のパフォーマンスを上げるために何をすべきか知りたい営業ご責任者様
- 課題解決における顧客満足度向上を課題に掲げる組織にご責任者様
たくさんのお申込みありがとうございました。
セミナー概要
◆日時
2019年5月14日(火)
15:00~16:30 ※14:30開場
◆料金
無料
◆会場
東京都渋谷区神宮前1丁目5-8
神宮前タワービルディング13F[地図]
※ディ・エグゼクティブ・センター・ジャパン内
◆内容
データを活用した営業で圧倒的に生産性を高めることができる
~未来の営業活動を予測する経験・体験・実験の3つの験~
株式会社セレブリックス
事業推進室 室長 今井晶也
昨今の営業現場は顧客と営業のパワーバランスが大きく変わっており、圧倒的に売り手有利なマーケットとなっています。
つま以前と変わらない営業活動を続けていては売れないですし、更にいうと現場は疲弊し、最悪退職や組織の空中分解もありえるでしょう。
営業にとっては厳しい時代のように聞こえますが下を向くことはありません。
営業活動をデータ化していき、過去の実績に裏打ちされた、科学的な営業活動をしていくことができれば営業組織の崩壊もなく、売れる営業、売れない営業の差分もなくなるはずです。
本セミナーではデータ主導つまり「データドリブンセールス」を用いた営業の生産性を上げる方法を解説いたします。
講師プロフィール
株式会社セレブリックス
事業推進室 室長
今井晶也
株式会社セレブリックスの主席エバンジェリストとして、営業に関する公演・講義を全国で実施。
営業組織に関するテーマから、具体的な営業テクニックやコンテンツ作りまで専門領域は多岐にわたる。
代表的な取り組みとして、長野県中小企業振興センターと共に【製造業に向けた提案型営業の習得を目指した講義】や、宣伝会議が主催する【見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座】等で講師活動の実績がある。
参加申し込みフォーム
参加者多数につき、お申込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。