戦略的営業代行 Q&A

営業代行と営業派遣の違いは?

Q 営業代行と営業派遣の違いは?

営業代行と営業派遣どちらのサービスを受けるか決めかねていますが、どこに違いがあるのでしょうか?

A 一番はマネジメントの有無の差です。

北川 和毅

回答者
株式会社セレブリックス セールス事業本部
B2Bマーケティング事業部 部長

北川 和毅(きたかわ かずき)

営業をプロジェクトとして遂行するためには、専任のマネージャーが戦略立案、現場との進捗共有を行いながらプロジェクトを正しい方向に展開させる必要があります。
営業代行の場合は、こうしたマネジメント機能・ディレクション機能を、営業プレーヤーと同時に提供することが可能です。

営業派遣の場合は、提供されるのは基本的にプレーヤーのみです。
ノウハウやマネジメントに自信があり、とにかくプレーヤーの数のみが足りないという場合は派遣をお勧めしますが、ノウハウやマネジメント出来る人が不在、または不足している場合や、営業部門丸ごとアウトソーシングしたい場合などは営業代行をお勧めします。

具体的には以下のような違いがあります。

<1>ディレクション機能の違い
派遣のディレクションは派遣先の企業が実施。
営業代行のディレクションは営業代行業者が実施。

<2>営業マインドの違い
派遣社員は、指示を与えて初めて動く傾向あり(受動的マインド)。
営業代行は営業プレーヤー1人1人が営業のプロとして自ら考えながら動く(能動的マインド)。

<3>チーム形成のし易さと成果の違い
派遣の場合、マネジメント機能は派遣先企業が担いますが、派遣社員1人1人の能力の違いが顕著なことや、同じ派遣元でも同じ職場での労働経験が無い、あるいは少ないといったケースが多いことから、チーム形成にタイムロスが生じます。
一方、営業代行は、プレーヤー1人1人の能力の違いはありますが、マネジメントが普段からプレーヤーのスキルや性格を把握しているほか、プレーヤー自身も、同じ職場で営業のプロとして成果を上げるための行動指針を叩き込まれているため、新しくチームを編成する場合でも、迅速かつ柔軟に対応することが可能です。
チーム形成のタイムロスが減ることにより、より早い時期での達成を目指せます。