【ビジネスマナーポリシー】02ビジネスマナー基礎(2/2)~ノンバーバルコミュニケーション~

この動画では、【ノンバーバルコミュニケーション】について紹介します。

話し手が聞き手に与える影響がどのような要素で形成されるか測定した結果では、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。

実は、言語的な部分は1割にも満たない、7%しか相手に伝わらないのです。
その上で、トップセールスパーソンが意識している、言葉以外の表現力を紹介します。

 

<目次>
・表情を作る
・姿勢と表現(ジェスチャー)
・身だしなみ

 

 

 


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【ビジネスマナーポリシー】
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~ビジネスパーソンとしての基本~


 

 

※以下、動画の内容を文字にしたものです。

 

表情を作る

営業活動の商談シーンをイメージしてみてください。

貴方はお客様で、一人の営業パーソンがやってきました。
その営業パーソンの表情は、自信に漲り、必ずお役に立てるという覚悟や想いが伝わっています・・・。

貴方が営業パーソンを選べるとするならば、自信がなく、落ち着きがない営業パーソンより、このように自信のある営業パーソンと付き合いたいのではないでしょうか。

表情は相手に与える印象として、非常にインパクトの大きいものとなります。

 

・真剣な表情の作り方

 

口元を軽くひく。視線は泳がさず、真っ直ぐに相手を見ましょう。
上目使いにならないよう注意が必要です。
こめかみのあたりに力を入れると、表情が引き締まります。

ただし、商談中、常に真剣な表情をしていても、威圧的な印象を与えてしまいますので、あくまで会話内容に応じた、リアクションや表情を意識しましょう。

 

・笑顔の作り方

口角をあげ、上の歯を見せるくらいが丁度良いでしょう。
目元は軽く微笑む程度で、顔全体の緊張感は忘れないようにします。
くだけすぎた大げさな笑いは顧客との関係性によっては控えた方が良い場合もあります。
いつも同じ笑顔にならないように意識をすると良いでしょう。

また、左右のバランスが悪いと「ニコ」というよりは「ニヤリ」という印象を与えてしまいますので注意が必要です。

 

姿勢と表現(ジェスチャー)

・正しい姿勢

優秀な営業パーソンは総じて姿勢が良いです。
背中が丸まった営業パーソンは、どこか頼りがいがなく、行動もテキパキしていない印象を抱かせてしまいます。

普段から意識することで姿勢は変わります。変えることが出来ます。
貴方は今日から営業のプロフェッショナルとして「凛とした」たたずまいを目指しましょう。

 

■正面を向く
足のつま先はまっすぐ進行方向をむけましょう

■ヒップを引き締め、背筋をのばす
背骨をそらすのではなく、まっすぐ上に引き延ばすイメージをもちましょう

■胸をひらき、肩甲骨をよせる
しっかりと胸をはり、堂々と立ちましょう。
両肩を一回転させて戻した位置を、耳、肩、踝を一直線に並べるイメージです。
姿勢だけで印象は圧倒的に変わります。普段から意識するよう心がけましょう。

 

・表現力、ジェスチャー

■指を立てる
 大事なことを伝えるとき、注目してほしいときに有効です。
言葉で伝える数字を表現する場合も指を使うと良いでしょう。
例えば、資料をみせながら3本指を立てて「弊社のサービスの強みは3点あります」と伝えると、3という数字が強調されます。こうした表現はプレゼンテーションの際に有効です。

■片手を掲げる、前に出す
自分の言葉を強調する際に有効です。
言葉以外に体が動くので、お客様は話を聴くことに集中していただけます。説得する際、納得させたい場合、説明の裏付けを取る際などに用いられるケースが多いようです。

■両手を前に出す
 片手よりもさらに強調したい場合に有効です。
PRしたい、強調したい、感情に訴えかけたい場合に用います。
例えばクロージングの際に前のめりで「弊社のサービスであれば必すお役にたてます!」と伝えることでより感情に訴えかけることができるのです。
しかし、多用しすぎると、強調したいポイントで訴求力を失いますので、ここぞというシーンで用いましょう

■半円を描く、だんだん大きく
胸の前から円をつくるイメージで、半円を描きます。ポイントは終りを大きく間口をとること。できる限り広い感覚をとりましょう。
対象が大きい、広い、沢山あるなど、大きく見せたい時に使います。
商談が盛り上がっているときや盛り上げたい時に使うと良いでしょう。
シーンをわきまえれば、お客様をワクワクさせることができるかもしれません。

■小さな円を描く、厳しい表情をつくる
胸の前で肩をすぼめて小さな円をつくります。
対象が小さい、難しい、限定されるなどの表現に活用できます。

※動きに関しては、ぜひ、動画で確認してみてください。

 

身だしなみ

見た目で相手の印象が大きく決まります。
就職活動時のように、個性を全くなくしてガチガチに固める必要もないですが、やりすぎには十分注意を払いましょう。

今はスーツの色、ワイシャツの色などの制限がない企業も増えてきており、夏のクールビスなどを筆頭に、ノーネクタイにも随分と理解が深まりましたが、

最終的には貴方が所属する企業のポリシーや業界の文化に影響される部分が多いので、良く考えて選びましょう。

重要なのは、「印象が良いかどうか」という顧客視点です。
そして清潔であることは必須条件なので、フケ、シワ、汚れ、匂いは必ず営業前にチェックするよう心がけましょう。

 

 


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