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セールスイネーブルメントと聞くと、少しとっつきにくい印象があるかもしれません。新しいことに着手するのは大変、と少し二の足を踏んでしまっている方も多いのではないでしょうか。 しかし、セールスイネーブルメントを紐解いていくと、実は目新しいことではなく、「これまでの仕事」の延長線上に存在しているのです。今回は、「セールスイネーブルメント」で撮るべき手順や、躓きがちなポイントを紹介していきます。
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当記事では弊社にいただくお問い合わせの中で、新規開拓や営業パーソンのスキルの属人化など、大企業に分類される企業様からいただくことが多いお悩みをまとめています。今回は、こういった問題を解決し営業体制を見なおすにあたり重要なポイント4つをご紹介します。
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インサイドセールスによくある問題の一つに、「テレアポ部隊化してしまう」というものがあります。これは、インサイドセールスの業務が「電話をかけること」「アポイントを取ること」にフォーカスされてしまっているからです。
今回は、インサイドセールスをチームとして成果を出すために、マネージャーやインサイドセールス担当者が日々の活動において成果創出のために工夫できることを紹介します。
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セールステック業界を牽引するbellFace清水氏による、ここがすごいよ!セレブリックス
営業力の改善や組織改革をテーマとして2019年11月に開催された『Sales Enablement Conference2019#02』に弊社今井が登壇した際のレポートを公開しています。セレブリックスの成果創出における秘訣を、営業特化のWEB会議システムbellFaceを展開しているベルフェイス株式会社の清水氏が紐解いていく内容となっています。
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営業職が「つらい・大変」と思われる理由のひとつに、アウトバウンド営業が上げられます。しかし、事業成長のためにはアウトバウンドは欠かせません。本コラムでは、アウトバウンド営業がつらいと感じている営業パーソン、また、アウトバウンド営業の組織管理者に向けて、「なぜアウトバウンドが必要なのか」をわかりやすくお伝えいたします。
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アウトソーシングの導入を成功させるために必要なたった3つのこと
今回はアウトソーシングの導入に成功する会社に共通していることをお伝えいたします。営業代行を例に出してはいますが、内容としてはアウトソーシング全般に言えるものですので、営業のアウトソーシングをお考えの方も、その他アウトソーシングを検討中の方も、ぜひ参考にしてみてください。
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2013年冬、世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)で国の国力評価の研究成果が発表されました。その際に多用されていたキーワードがレジリエンス(resilience)です。直訳すると『回復力・復元力・弾力性』などという意味を持つ言葉ですが、そこから転じて『予想外の状況や環境の変化(=ストレス)にをバネにして成長するしなやかな強さ』という意味合いで使われています。
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アウトソーサーは有効に活用してこそ意味があります。どんなときにアウトソーシングを検討すれば良いのか、営業という分野にフォーカスして、私たちセレブリックスにご相談をいただく中で、多いパターンを紹介いたします。ぜひ、御社の状況と比較しながら読んでみてください。
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次世代型営業とも言われるデータドリブンセールス、聞いたことはありますか?簡単に言えば、過去のデータを上手に活用して未来の営業を有利にする。という考え方です。具体的にはどうすれば良いのか、解説します!
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会社が進むべき方向性の大枠を決めるのが「経営戦略」と「営業戦略」の2つになります。それぞれの戦略はマーケティングやブランディングの状況から判断されるのが一般的であり、加えて会社の規模や資金力なども戦略を決める大切な要素です。今回のコラムでは、経営戦略と営業戦略の概要や違いから、経営戦略における営業の役割・立場について詳しく解説いたします。
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優れたリーダーシップは、その組織の未来を決めると言っても過言ではありません。同じ予算、同じ人材、同じ商材を使っていても、リーダーの能力次第で結果に大きな差が生まれるのです。目的と状況に応じて最適なリーダーシップを発揮すれば、組織の成長や成果を効率よく最大化できるでしょう。今回のコラムでは、各種リーダーシップのタイプやそれぞれの長所短所について詳しくご紹介いたします。
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優秀な人材を確保できるかが会社の未来を決めると言っても過言ではありません。しかし、誤ったリーダーシップや統率をしていると、有能な人材ほど離れてしまう可能性が高くなる傾向にあるといわれています。
今回のコラムでは、集団維持やリーダーシップに役立つPM理論とその活用法について詳しくご紹介いたします。
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どんなに電話をかけても、キーパーソンにつながらなければ成約には至りません。しかし、受付は「営業電話は全て断るように」と指示されているケースも多いので、いくら電話をかけても担当者や代表者に取り次いでもらえず、内容に関係なく切られてしまうのです。そこで今回のコラムでは、電話営業の受付突破に活かせる、5つのマル秘テクニックをご紹介いたします。
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サービスや商品を売り出すためには、営業活動が必ず必要になります。しかし、営業研修とひとくちに言っても、私達セレブリックスを含め、多くの企業が行っているため、どこのセミナーや研修がいいのか選び方が分からない方もいらっしゃると思います。そこで、今回のコラムでは外部の営業研修(社員研修)のメリットやデメリット、選び方などについてご紹介いたします。
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教育には「ティーチング」と「コーチング」という2つの手法が存在します。
選ぶ手法によって得られる効果が異なり、両方を組み合わせて活用する場面も少なくありません。
このコラムではティーチングとコーチングの概要から、活用事例までをご紹介いたします。
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私自身、セレブリックスのアカウンターとして商談に望むことが多々あります。その中で大手企業は、ただの代行会社ではない、長期的なパートナーとして一緒に事業を推進出来る代行先を探している傾向にある、と実感しています。そこで今回は、お客様が求めるパートナーシップを築くために、現場リーダーに実践させていることを3つ、ご紹介いたします。
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営業職の方であれば、受注件数や受注金額など具体的な数字が目標になっているのではないでしょうか。しかし『売上げ1,000万円』『受注10件』のようにゴールだけ見てしまうと、達成できる/出来ないにムラが出てしまいます。毎月確実に達成するためには『目標から逆算した行動計画』をしっかりと立てることが重要なのです。
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プレイヤーとして優秀な成績を残した営業パーソンが、リーダーとして抜擢されるケースが多いかと思います。しかし、個人として優秀でも、チームリーダーになった際に、上手くいかないケースというのは決して珍しくはないのです。今回は、優秀な営業パーソンがリーダーになった時に目の当たりにする2つの壁と、それを乗り越えるためのポイントをお伝え致します。
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イーラーニングで営業マンの教育はできるのか?〜成功の秘訣を読み解く〜
スマートフォンやタブレットを中心としたマルチデバイスの普及に牽引され、イーラーニングで学習する機会は増加しました。この潮流は、ビジネスシーンでも拡大し、ビジネスマナーや専門知識習得のためにイーラーニングを利用するというケースは、ここ数年で格段と増えています。
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前回のコラムでは、何故営業のスキルアップにロールプレイングが一番適しているのか、その理由を解説致しました。
今回のコラムでは、ロールプレイング研修の3つのポイントについて解説します。
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マネージャーが一度は悩む部下育成。営業パーソンによって、スキルの習得に差があります。そんな時に行うべきなのが、ロールプレイングを取り入れた研修です。今回は、営業のスキルアップに、ロールプレイングがなぜ適しているのか、その理由を解説致します。
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新入社員や営業の初期研修として新規テレアポにチャレンジさせる企業も多いかと思います。そんな新入社員に、電話を架ける前に是非知っておいて貰いたい・・・テレアポを行う上での“流儀”について解説致します。
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内定者の教育や新入社員の研修プログラムを考案する今日この頃、
eラーニングで教育研修を検討される企業も多いのではないでしょうか?
このコラムでは、法人利用のeラーニングの導入・運用で失敗しない5つのポイントをご紹介していきます。
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いつの時代も、優秀な営業パーソンもしくは優秀な営業パーソンになる可能性の高い営業パーソンの採用は、営業組織を保有する多くの経営者、営業責任者にとっての命題の1つと言えるでしょう。弊社の17年間のノウハウの一部を【営業パーソンの中途採用成功における3つのポイント】というテーマに絞り、皆様にお伝えしていきたいと思います。
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GSuite(Google Apps)で会議時間を劇的削減!チャットアプリ「ハングアウト」の使い方
全ての会議を無くすことは難しいかもしれませんが、 どの企業でも無駄に長いと感じる会議や、結論や決議がまとまらない会議を一度は経験したことがあるのではないでしょうか? 会議を開催しても、良いアイディアや意見が生まれなかった …
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営業代行会社のホンネ!成果報酬で請けたくなる商品・サービスとは?
営業アウトソーシングサービスを展開する弊社が、「営業代行会社が請けたくなる成果報酬案件」について解説させて頂きます。是非、自社の商品・サービスに置き換えながら読み進めてみて下さい。
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営業管理のポイント~営業マネジメントの4つの極意とは|戦略的営業代行のセレブリックス
営業成果を最大限高めるポイントは営業マネジメントにあった!!
マネージャーが営業マンを目標達成に導くための、ポイントと視点を解説します。
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営業パーソンの教育コスト50%削減!! 驚異の費用対効果~これからの教育研修は「反転学習」がキーワード~
反転学習とはどういったものなのか?そして、営業研修や営業スキルアップに反転学習をどう生かすのか?その実態に触れていきたいと思います。