GSuite(Google Apps)と同期するビジネスアプリ6選

GSuite(Google Apps)を導入している・利用している企業様で、GSuite(Google Apps)以外に使っているクラウドサービスとGSuite(Google Apps)を連携させることが出来れば、2重入力の手間などが無くなりとても便利ですよね。
また、同じIDで複数のサービスを利用することが出来るので、手間なく効率的です。

こうしたひとつのIDで様々なサービスのアカウントと連携させることができる状態を、シングルサインオンと言います。
今回のコラムは、機能の一部がGSuite(Google Apps)と連携するクラウドサービスをご紹介して行きます。

GSuite(Google Apps)を導入している、もしくは検討している企業様が、新たなクラウドサービスの導入を検討される際に、ご参考にしてただければ幸いです。

<読了3分>

GSuite(Google Apps)と連携するサービス


セールスフォース・ドットコム 

引用:http://successjp.salesforce.com/blogs/2008/04/salesforce-for-.html

Salesforce for Google Appsという名称でGSuite(Google Apps)とセールスフォースがコラボレーションしています。Salesforce for Google Appsを使うとSalesforce内から GmailGoogle カレンダー、 Google トークGoogle ドキュメント へのシームレスなアクセスが可能となるようです。

ご存知の通り、 Salesforce はCRMやSFAのジャンルで利用しているユーザーが最も多いと思いますので、GSuite(Google Apps)と絡めてビジネスを推進することで、より効率的に、より生産性が高まるのではないでしょうか?

 

123MAPS(GooleMAPを活用した顧客マッピングサービス)

顧客マッピングサービスもグーグルアップスと連携して動くサービスの一つです。
このサービスは、GoogleMAPとGSuite(Google Apps)のスプレッドシートが同時連携しており、スプレッドシートに登録されたリスト情報がそのまま地図にプロット出来たり、その逆で地図にプロットされた顧客データに対して、接触履歴を更新すると、スプレッドシートの情報も追記されるという仕組みが動いています。

出先から、顧客情報や営業情報の入力・管理ができるので、営業効率が飛躍的に高まります。
最近では、いわゆるラウンダー業務や店舗巡回等のセールスプロモーション領域でも導入が増加しています。

 

調整さんカレンダー

引用元:https://chouseisancal.com/

リクルートグループが適用する30秒でつくれる、かんたん・シンプルなアポイントの予約受付サービス。
ビジネス向けスケジュール調整サービスでスマートフォンやタブレット等のフリーデバイスに対応とのことです。
利用料は無料なので、複数の企業間で行うプロジェクトの日程調整や、面接設定などで活躍しそうです。
Googleのアカウントで利用し、登録したデータはGoogleカレンダーに同期されるようです。

 

ストリームライン

引用元:http://streamline.mitori.co.jp/

Streamline(ストリームライン)はGSuite(Google Apps) for Workと連携したクラウド型ワークフローシステムです。GSuite(Google Apps)とのシングルサインオンは勿論、 Google Driveファイル添付やスプレッドシートデータ連携を実現します。
企業のワークフローにおけるフォーマットを自由に設計ができ、稟議書、交通費/経費精算、勤怠申請、営業日報などをクラウド上で行えるようになる、効率アップ間違い無しのサービスです。

 

ZOHO

引用元:http://www.zoho.jp/

50,000社の導入を誇る、顧客管理・案件管理システムのZOHOもGSuite(Google Apps)と連携しています。

GSuite(Google Apps)の機能を拡張しシングルサインオンに対応しています。
ZOHOは単独のサービスとしても充実した機能を備えていますが、GSuiteとの連携機能も備えています。
GSuiteとZOHOを組み合わせて利用すると、GSuite(Google Apps)の機能に加え、顧客管理、営業支援、請求管理、採用管理、プロジェクト管理、データベースアプリケーション作成、ワークフロー、掲示板、データ分析、デスクトップ共有などのZOHOの機能もシームレスに利用できます。
これによって、幅広い領域の業務をクラウドで進めることが可能になります。

Googleドキュメントからのファイルを添付したり、カレンダーへの予定を登録したりなどグループウェアとCRMを同時に利用することを実現しています。

 

rakumo ケイヒ

引用元:http://rakumo.gigei.jp/product/expense.html

GSuite(Google Apps)をプラットフォームとしたスケジューラーやワークフローを展開するrakumo。
そのスケジューラーと連携する交通費生産に特化したサービスがrakumoケイヒです。
カレンダーに登録したスケジュールから自動計算を行ってくれるというスグレモノです。
営業マンを兼任する私としては、このサービス、とても良いです!欲しい!

rakumoケイヒは、社員、経理部員、経営者みなさんの悩みを解決するクラウド型経費精算ソリューションです。
経理部門の業務効率の改善、全社の生産性向上にrakumoケイヒを活用してみてください。

月末に訪問した先を調べて、精算するのってホントめんどうですよね。これが自動でできるのは羨ましい。
肝心なGSuite(Google Apps)との連携ですが、前提としてGSuite(Google Apps) for Workの申し込みが必要なようです。
また、申請書などはPDF変換しGoogle Drive(グーグルドライブ)へ保存することができます。

まとめ

今回はGSuite(Google Apps)と連携・同期するクラウドサービスとして6つのクラウドサービスを紹介させて頂きました。
営業や顧客管理、CRMとしての用途は勿論、ワークフローや予約管理などさまざまなツールが、GSuite(Google Apps)と連携しています。
今回ご紹介したのは連携するサービスのほんの一部でしかありませんが、改めて気づいたことは、流行っているビジネスの多くはGSuite(Google Apps)との連携を当たり前に行っているということです。

それくらいビジネスにおいてGSuite(Google Apps)を使用する企業が多くなっている裏付けだと思いますし、この勢いをみていると益々ビジネスツールの中心となっていくのだろうと感じました。

GSuite(Google Apps)単体でも、営業管理や各種データベースの作成などできることは沢山ありますが、このようなクラウドサービスと連携させることでより便利になるケースがあります。
企業の体制や目的によって、最適となるサービスや使い方は異なってきますので、GSuite(Google Apps)に関連するご相談があればお気軽にご連絡ください。

クラウドで営業がもっと楽しく、効率的になるために・・・。
これからもGSuite(Google Apps)、営業、クラウドの情報を発信して行きます。

今井晶也

<執筆者:今井晶也

セレブリックスの主席エバンジェリストとして、営業に関する公演・講義を全国で実施。営業マネジメント等の組織に関するテーマから、具体的な営業テクニックやコンテンツ作りまで専門領域は多岐にわたる。代表的な取り組みとして、長野県中小企業振興センターと共に【製造業に向けた提案型営業の習得を目指した講義】や、宣伝会議が主催する【見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座】等で講師活動がある。DiSCの認定講師資格を所持。

※当コラムを「引用・転載」する場合には、kikaku-e@cerebrix.jpまでご連絡の上、引用元として記事のURLを明記いただければ幸いです。

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