セレブリックスでは、現在営業職として従事している社会人を対象に“新型コロナウイルス対策”の実態と、リモートワークでの営業活動に関する匿名のアンケート調査を行いました。
設問1:現在オフィスに出勤していますか?
76.7%の方々が、新型コロナウイルス対策により現在の営業活動でリモートワークを取り入れているという結果が明らかになりました。
設問2:貴方が所属する組織では、営業活動においてどのようにリモートを取り入れていますか?
今回は緊急事態宣言前のアンケートでしたが、多くの企業でオンラインでの商談がベースになっていました。
そして、対面での営業活動を続けている方の多くは『先方の要望』もしくは、『先方のリテラシーや労働環境』に合わせて実施しているという実態があります。
また、営業活動においては「自粛モードで新規営業が出来ず、商談数が足りていない」「非対面になることでコミュニケーション全般の難易度が上がる」といった悩みが多いという結果になりました。
セレブリックスではこの調査結果結果を受け、営業活動にお悩みの方を少しでも減らしたいと考え、「テレワークでも成果を上げる営業活動」という資料を無料公開致します。
資料の内容
・SNSを中心とした、リモートワークに関する調査結果
└リモートワークの実態
└リモートにおける営業活動の課題
・リモートワーク時の営業活動において気を付けるべきこと
・リモート営業におけるコミュニケーションノウハウ
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<執筆者:今井晶也>
セレブリックスの主席エバンジェリストとして、営業に関する公演・講義を全国で実施。営業マネジメント等の組織に関するテーマから、具体的な営業テクニックやコンテンツ作りまで専門領域は多岐にわたる。代表的な取り組みとして、長野県中小企業振興センターと共に【製造業に向けた提案型営業の習得を目指した講義】や、宣伝会議が主催する【見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座】等で講師活動がある。DiSCの認定講師資格を所持。
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